臨海公園
▼過去ログ285
2009/4/15 23:47
★三鷹誠
もう春も終わりなんだね(淡く照らされた桜の下にはたくさんの花びらが落ち。ひらひらと舞う桜の花片を受けようと片方の掌を差し延べてみるものの、手の中に落ちるものはなく、思わず笑ってしまいながら目を細め)
4/15 23:47
★三鷹誠
まだ少し寒いね(黒の職衣の裾を揺らした夜風に、帰途につく途中ふと足を止め。コンビニの袋を片手に視線を上げた先にあった、フェンス越しの桜の木を見つめて口許を緩め嬉しそうに微笑んで)寄り道して帰ろうかな(独り言をつぶやきながら、ビニール袋の音を楽しむように公園の中に入って、思いの他近くに見える月を見上げて目尻の笑い皺を深めると、外灯近くに照らされた桜にゆっくりと歩み寄り)>入室
4/15 23:25
★紫藤 要
…はぅ!?ヤバいヤバい…本当に寝ちゃってた。(ガバリと起き上がり辺りを見渡し小さくため息つきながら布を鞄に入れ直し帰って行き)>退室
4/12 0:43
★紫藤 要
寝そぅ…。(うつらうつらと落ちる瞼や眠気と懸命に戦いながら起きようとするも結局スヤスヤと眠ってしまい)
4/11 23:35
★紫藤 要
疲れた……意識飛ぶ〜…。(緑のツナギに大きめの鞄を背中に背負いフラフラと近くの空いてるベンチに近寄りそのまま俯せに倒れ込むようにクタリと横になり鞄から白いモコモコした布を取り出し被り)>入室
4/11 22:35
★生島虎太郎
はいはい、おっきくなれるといいねェ(クックッと楽しげに喉を鳴らしながら距離を取られてしまい手持ち無沙汰になった手をヒラヒラと振って引き寄せて何か微笑ましいものを見るような眼差しを相手に送り、とことん年下だと言い続けられればもうそれでもいいかと折れたらしく眉をヒョイッと持ち上げ、皮肉たっぷりな科白が耳に届けば全く気にする様子なく逆に冗談混じりに暗に相手を可愛いと告げ)ストラップに限らず可愛いものはなんでも好きだよー、だから白崎くんも結構好き(またねー、と相手の背中を見送れば桜を見上げ枝の隙間から見える夜空とのコントラストを楽しみながら自身のペースでゆったりと公園を後にして)>退室
4/7 3:48
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