臨海公園
▼過去ログ287
2009/4/16 23:37
★生島虎太郎
100歩譲って暑いのは許せても汗かくのだけはホント勘弁だなァ。せっかく夜に風呂入っても朝には寝汗でベタベター…とかマジ最悪(その感覚を思い出したのか眉間に皺を寄せて頭を緩く左右に振って溜め息一つ零して。どこか白々しい笑顔を浮かべる相手に目敏く気付いては紙袋をポケットにしまいながら軽く首を傾げ)…っと、ごめん。俺なんか気に障るような事言っちゃったァ?―…そーだね、どっちかっていうとかっこいいって言われた方が嬉しいかもー。可愛いはなんか照れるから困る(首の後ろを手の平で擦りながらヘラヘラと気恥ずかしげに笑い)
4/16 23:37
★城戸劉生
そうそう、ただでさえ動くの面倒なのに暑いと汗かくわ頭くらくらするわで更に面倒ぜよ。(手を伸ばし桜の木に触れたことで雨に濡れた腕を軽く振り、相手の持つ小さな袋を眺め一度視線逸らし、自分の問い掛けに対して頷く相手見れば小さく息を吐き出した後にこっと取って貼り付けたような笑みを浮かべて)趣味でもすごいのう。…俺もそういうの嫌いじゃないよ、店で見るだけも退屈せんし。―…虎太郎くんと?はは、それはそれで惹かれる誘いじゃけど今はいーかな。俺から見りゃ虎太郎くんも全然可愛いこちゃんじゃし……って男に可愛いこちゃんは微妙か(相手の思わぬ言葉に軽く驚いたよう瞬きを数回させた後笑って返しうんうんっと頷きながら少し大袈裟に肩を竦め冗談口にし)
4/16 23:25
★生島虎太郎
マジで溶けそうになるよねェ、暑いの嫌でついつい引きこもりになるし。青い空に入道雲ってのは好きなんだけどなァ(桜の散る瞬間というのは確かになんとも言えず人を魅了するものだと思えば桜の枝を見上げてそっと双眸を細くしながら“そーだね”と相槌を打ち、次いで間もなく訪れるであろう季節に頭の中を変えてはウンザリしたように口角を下げ。紙袋に小さな反応見せる相手に目を瞬かせて)なんか趣味でやってて一個一個ハンドメイドなんだよー、すごいよねェ。うん、アクセとかすごい好きー!―…可愛こちゃんじゃなくてごめんねー、雨宿りしてる子いたら一緒にナンパしちゃう?(同じように言葉を返す相手には再びククッと喉を鳴らし)
4/16 23:05
★城戸劉生
桜って満開なのも綺麗じゃがやっぱり散る瞬間のが俺は好きじゃのう、なんか目が放せん感じがして。これからは夏かぁ…寒いよりはマシじゃが暑すぎるんは嫌いじゃ。(放たれた相手の言葉には納得したよう頷きながら1番近くの桜の木に歩み寄りポケットから手を出しそっと触れ、次の季節思えば軽く眉を下げ苦笑気味な口調で口を開き、次いで耳に届いた“シルバーアクセ”という言葉に小さく反応しゆっくりと相手振り向き手に持つ小さな袋を眺めて)…シルバーアクセ?ほぉ、すごい知り合いじゃのう。…虎太郎くんはそういうの好き?(再び視線桜や海へと向け最後放たれた言葉には小さく笑みを零しながら冗談交えた口調で口を開いて)―…はは、俺も急な雨で困った可愛い人がいたらナンパしよーかと思ってたんじゃが、思わぬ所で虎太郎くんに会えたし収穫アリアリぜよ。
4/16 22:47
★生島虎太郎
ほーんと、桜ってあっという間に散っちゃうねー。これからはどんどん夏の装いになってくんだろーなァ…(提灯も外され露店も撤収しており、更には人気も殆んどないという以前とはガラリと一変してしまった周囲にどことなく寂しげな眼差しを一瞬送るが、すぐに新しい季節の訪れに思いを馳せ始めて。ヘッドフォンから延びたコードに指先絡ませて手遊びをしながら片手はパーカーのポケットから小さな紙袋取り出してヒラヒラと振って見せ)うん、知り合いがシルバーアクセ関連のショップやっててさーサンプル安く譲ってくれるんだよねェ。―…あー、わかるわかる。帰る道一本変えただけでかなり新しい世界が見れるっていうかー。ってか遠回りしたお陰で城戸さん発見出来たし収穫アリアリっすよ(うんうんと浅く数度頷きながら同意示した後にククッと喉鳴らして冗談混じりに紡いで)
4/16 22:29
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