臨海公園
▼過去ログ310
2009/7/5 22:16
★緋世槙
このお面つければちびっこの扱いもなんとなく…とか言って。妹とか弟欲しかったけどね、昔(冗談混じりにお面突いてみて笑み浮かべ、かつての願望を口に出して)お？悪いねー、じゃあ…焼きそばお願いしまーす(相手の申し出に甘え入口でもらった引換チケットを渡し、女の子と共に手を振って)いってらっしゃーい。
7/5 22:16
★木崎翔
へぇ…お姉さんが。扱いに慣れてたからてっきり妹居るのかと思いましたよ。(意外な言葉に目を瞬きさせて驚くと未だ賑わう祭りに思案げに眉を寄せて頷き)そうですね、んじゃあ俺何か食べ物買ってきますよ。先輩、何食べたいですか？…この子は綿あめで満足そうだし。(露店を指差して自分達も祭りを楽しもうと提案しては満足そうに食べ進める女の子の頭を撫でて)
7/5 22:06
★緋世槙
あ、ほんと？でも下はいないんだよねー、姉貴がいるけど(お兄ちゃんとの言葉に何処か嬉しそうに表情柔らかくして。公園の中心辺りまで辿り着けばこのまま歩いていても埒があかないだろうと暫くその場で待ってみる事を提案してみて)とりあえずちょっと休憩するかー。お母さんも探し回ってるだろうし行き違いになるかもじゃん？
7/5 22:00
★木崎翔
…そうしてると、お兄ちゃんみたいですねぇ。(肩車をして母親を探す相手の姿を横目に見据えると微笑ましそうに笑み浮かべ、賑わう人通りをキョロキョロと見据えて)……お母さん何処に居ますかねぇ。つか、緋世先輩、子どもに慣れてそうだけど、妹でも居るんですか？(綿あめを与えられ嬉しそうに頬張る女の子に笑み綻ばせては慣れた扱いに首を傾けて問い掛け)
7/5 21:52
★緋世槙
…だな(そっと耳打ちされた内容に頷けばよし、と気合い入れ直して出来るだけ柔らかく話し掛け女の子に了承を取れば軽々と肩に乗せて)さーて、お母さん何処だー？(暫く歩き回り見渡すもそれらしい人物には出会えず、再びぐずりだす女の子の気を引こうと近くの露店でわたあめを購入して)ほら、これあげるから泣かないの。
7/5 21:42
★木崎翔
よくあるヒーローものってギャップが凄いし。ふふっ、そうですね…頼もしいヒーローさん。(相手の肩を軽く叩いては頷き相手が向かった先に後ろからついていきヒーロー面をつけた相手の後ろから犬のお面つけた格好で覗き込み、泣き止まぬ女の子に首を振って元気与え)…肩車してあげたらこの子のお母さんも直ぐに見つけてくれるかもしれませんよ。(女の子には声を聞かれぬようにこっそりと耳打ちするとこの子の母親を探すべく辺りを見回し)
7/5 21:32
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