臨海公園
▼過去ログ315
2009/7/11 22:17
★木崎翔
ん、おお！サンキュ。転けるなよ〜(浴衣姿で走る相手の背中を見つめながらヒラヒラと手を振って見送り、直ぐに帰ってきた相手の持つストローがニ本ささったコップと恋人を交互に見つめてニヤリ笑み)……正義、古典的な事好きだな〜？正義くんの望みとあらば…(からかい混じりに首を傾けて問い掛けると腰を引き寄せて一本のストローに口を付け、人差し指ちょいちょいと動かし相手も飲むように促し)
7/11 22:17
★本城正義
有難う、それじゃ早速見ようか。…飲み物いるだろかって来るからちょっと待ってろ？(照れ臭そうに後ろ頭を掻きながら眉尾垂れさせ。促されるままベンチに腰を降ろしかけるも、ふと気付いた用に立ち上がると直ぐに売店へと走って行き。直ぐに大きな紙コップに入ったオレンジジュースを購入してくると、少し頬を赤らめつつストローが二つ刺された紙コップを差し出し)…折角だから、一緒に飲もうと思って。…こういうの照れ臭いけど…良いかな？
7/11 22:07
★木崎翔
(目の前から急いでやって来る相手に小さく微笑み浮かべると勢いよく頭を下げる姿に面食らって可笑しそうに笑い声立て)くくっ、そんなに謝らなくて良いぞ。俺もさっき来た所だし。…まぁまぁ、花火あがってるし座って見るぞ。(隣に座るようにベンチ叩いて促しては夜空に浮かぶ花火に視線向けて)
7/11 21:37
★本城正義
(黒地に青灰色の縦縞が入った浴衣に灰色の帯を締め、下駄の音を響かせて小走りに待ち合わせ場所へ向かえば、人波を掻き分け漸くベンチに相手の姿を見つけ。相手の前に駆け寄ると勢い良く頭を下げ)――っ、済まん、遅くなった。>入室
7/11 21:33
★木崎翔
(自分で着付けてきたのか少々よれた不格好な紺色の浴衣を着て待ち合わせの場所へと下駄履いてやって来ると辺りの人の多さに苦笑い浮かべて比較的人のいない場所を探してベンチに腰を降ろし行き交う人の波を見据えて恋人の姿を探し)＞入室
7/11 21:14
★神居孝行
家で流し素麺なんて、水遊びみたいだね（二人で流し素麺をする様子を思い浮かべては、ただ食べるだけでは収まらないだろうと可笑しそうにクスクスと笑い出し。頬に口づけられれば驚いたように慌てて辺りを見回すも、誰にも気付かれなかったらしいことに安堵しては、嬉しそうににっこりと恋人と目を合わせ）俺も、光流と花火が見られてよかった。帰ったらゆっくり休もうね。おやすみ、愛してる（最後の一言は相手にだけ聞こえるよう小声で告げれば、機嫌良い笑みを浮かべたまま、二人並んで帰路を辿り）＞退室
7/11 0:53
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