臨海公園

▼過去ログ316
2009/7/11 23:24

★木崎翔
ん〜…分かんねぇけど誰か。心配性で悪かったな。(不貞腐れたようにそっぽ向いては繋いだ手の温もりに肩を揺らし)……無防備だよなぁ、正義は。んじゃあ、帰ろう。(小さく呟くとベンチから直ぐに立ち上がり手を引いてのんびり寮へと帰途を辿り)>退室
7/11 23:24

★本城正義
クッ…誰に着いて行くって言うんだよ。翔は心配性か?(子供染みた注意の仕方にくつりと愉快そうな笑み零し、頬に触れた唇を心地良さそうに受け入れて繋いだ掌をキュッと握り。さり気無いその一言に思わず不意打ちされて二の句がつけず、頬に熱を感じながら俯くと締まりなく緩みそうになる頬をもう片方の手で擦り。色取り取りに上がる花火を暫し堪能すると、離れ難さに一泊を強請り)――それは、俺も同じ。…翔、そろそろ帰ろうか、俺…翔の部屋で一緒に眠りたい。
7/11 23:14

★木崎翔
…思い付くまま他の誰かにくっついて行くなよ?いつも馬鹿者呼ばわりされるお返し。(一度心配そうに眉間にシワを寄せて相手の横顔見つめると花火の光で照らされた相手の頬に口付け送り)綺麗だけど、俺には正義の方がもっと綺麗。…なんてな。(さらりと口をついた言葉にあとから照れ臭そうにして誤魔化し視線反らすと七光りする花火に微笑み浮かべ)
7/11 23:02

★本城正義
そう…か?まぁ確かに思いつくまま行動してるからな。…痛い。頬が伸びる。(どこか楽しそうな相手の様子に自然と吊られて笑みが零れ、頬を摘まれると肩を揺らして抗議の声を上げ。傍らの肩先に軽く頭を寄せて空を見上げると、そっと片手を繋いで夜空に明るく輝く大輪の花火を見詰め)…綺麗だな。
7/11 22:54

★木崎翔
いや…正義はたまに予測不可能な行動するから面白いなぁと思って。……また馬鹿者呼ばわりされた〜。(間近でジュースを二人して啜ると口を離してククッと笑いを耐え頬に手を這わせて相手の顔を覗き込みながら馬鹿者呼ばわりを不服そうに頬にあてた手で摘まんで引っ張り)ほら、花火見るぞ。(頬から手を離すと隣に座らせた相手に密着するように座って視線夜空に向けあおぎ)
7/11 22:46

★本城正義
…、翔はこういうの嫌いか?――馬鹿者(揶揄めいた台詞に頬を掻いては自分だけだろうかと不安が過るも、直ぐにそれが杞憂と解れば耳朶赤らめて照れ隠しに悪態をつき。ストローを咥えると同じジュースを啜り)
7/11 22:38


[317][315]
[掲示板に戻る]