臨海公園
▼過去ログ32
2007/3/30 21:25
★宮原 清太郎
(恋人と手を繋いで歩き、目的地に着けば、中のほうへ入って行き)>入室
すげぇ…満開だ…。(桜の木に近付き、満開に咲いた桜を見上げ、目を輝かせながら呟き)
3/30 21:25
★桐谷朱鷺
おー、望むところだ。俺を見くびるなよ?(ふふんと笑みを零し自信ありげに缶を持つ手の指を立てれば残るお茶を口にして歩きだし)んじゃ、遊びたい病が発症したら伝言板に書き込むこと。新しいの立てるか。今のはなんか果たし状の延長みてぇだから(思いつくまま楽しげに提案しつつ公園の出口まで行けば一度振り返り桜のある景色を眺め。桜に感じた儚さを否定するかのように繋いだ手をしっかりと握って寮を目指す)>退室
3/28 23:58
★東雲 鷺
あっはっはー。オレはしつこいからヘーキ。トキが飽きたって言うまでは付きまとうよー?(からからと笑いつつ、相手の手を引いてのんびりと歩き出し。時折空と桜を見つめながら、それを指差したりしつつ)いーよ、オレだってトキさんと一緒にいたいからね(そう声をかけ、寮へと向かい話をしながら楽しげに時を過ごしていき)>退室
3/28 23:44
★桐谷朱鷺
まあなー。つっても鷺はあまり年上なかんじしねぇから(軽く笑いながら頭を撫で受け続いて立ち上がれば差し出された手を握り、逆の手で相手の前髪を避けて額に口付けを落としてそのまま身体を抱き寄せて)だってホントのことだし。…落ちたなら、そのまま上がるなよ?(静かに言えば身体を離してベンチから缶を取り)よし、帰るか。また近いうち遊ぼうぜ。やっぱり俺は鷺さんに会いたいですから。
3/28 23:38
★東雲 鷺
お、トキさんは年下スキーだったんか。うーむ…アレだね、お互い若干ズレてるけど、そこは新鮮でいーな(へらと緩く笑い。返答には目を瞬かせて、思わず吹き出し、相手の頭をよしよしと撫でて)親愛なる、更に愛しくて仕方ないワンコへの愛情タップリなチューですよー?(きししと歯を見せて笑えば、伸びをひとつしてから立ち上がって)他の誰より、なんて言われちゃ、落ちちゃうよねぇ?(照れを隠しながら言うと振り返り、帰ろーと相手に手を差し出して)
3/28 23:26
★桐谷朱鷺
趣旨って…面白ぇ事言うな。ああ、でも俺も年上と付き合うのは3年ぶりくらいだな(クハと吹き出して笑いながら自分の過去の話を持ち出すも口付けられれば唖然として相手を見遣り)お前…俺達の初チューをそんな軽々と…。つか未だに親愛なるワンコとのチューの気配が漂うんだけど(額に手を当てハァと息を吐きそのまま掬うように相手を見て)…そう?何か言葉変?
3/28 23:17
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