臨海公園
▼過去ログ320
2009/7/25 20:13
★藤崎翼
(自分はオレンジ色の半袖Ｔシャツにジーンズという格好、チョコレート色の眉毛模様に、足は足袋を履いたような模様の愛犬をつれて公園へ続く道を歩き、待ち合わせの相手がまだ来ていないのを確認すれば芝生の上へと足を進め、愛犬の首輪からリードを離して走り回る愛犬を見つめ)＞入室
7/25 20:13
★水上透
(暫く相手からの返事を待ってみるも、様子を伺うように相手の顔の前で手を振ってみて)もしかして…寝てる‥とか？俺も人の事は言えないけど…器用だな。よいしょ‥っと…同じ学校だろうし…(一人言を呟きつつ、相手の肩を支えながら、距離はあるものの、団扇をベルトに差し、学校へと向かい歩き出し)＞退室
7/21 0:55
★水上透
(驚かせてしまっただろうかと、扇いでいた手を一度止めて、相手の顔色を伺うも、相手から返された言葉を聞けば、ニィっと表情緩めて笑みを返し、自分も同じように小首を傾げてみせ)こんばんは…ってか、そうゆう自分も一人じゃんか？お互い様って事で、大目に見てはくれない？(相手の向かいにと行き、しっかりと確認出来なかった相手を近くに見れば、自分と変わらないのだろうと判断し、ふと自分と同じ制服を着ている事に気が付き、腕組みし返された言葉に悪戯っぽく笑みを返して相手の左頬を指先で軽くつつき。ふと、先程の事が気になって)そう言えば…さっきは何を見てたの？
7/20 23:57
★城戸劉生
(視線落としたまま不意に近づいてくる足音に一瞬はっと瞳開き、そのままゆっくりと顔を上げ初めて視界に映す目の前の人物に疑問符頭に浮かばせ、不思議そうに軽く首を傾げて)……こんばんは。こんな遅くに少年一人は感心せんのう。(かけられた声にまさか自分にとは思っていなかったのか驚いたよう瞬きを数回し、とりあえず…と、にこっとした愛想笑い浮かべて挨拶返せば自分より幼く見える相手をじーっと見た後、腕を組み自分の事を棚に上げた台詞口にして)
7/20 23:28
★水上透
(白いワイシャツの釦を弛めながら、片手に持った団扇で風を送りながら、初めてやってくる公園へと入り歩き。芝生の上にポツリと立つ人影にと気が付けば、久しぶりに逢う人に緊張しながらも、口を開き掛けるも、何かを追うようにして溜息吐く相手の姿に、一瞬声を掛け損ねてしまうも、ゆっくりと近付いて口を開き)あのー……こんばんは…？＞入室
7/20 23:12
★城戸劉生
(制服を緩く着こなし、鞄を肩にかけゆったりとした足取りで学院近くの公園へとやってくればぼんやりと空を仰ぎ、夜も遅い為人通りも少ない公園で周りを気にする事なく空を眺め続けていると不意に通り過ぎた人影に一瞬目を丸くしその影を追うよう視線背後へ移して)…………。(暗がりの中声を発する訳でもなければ動く訳でもなく、その人影が見えなくなるのを見送れば静かな溜め息逃がしてゆっくりと視線落とし)＞入室
7/20 22:50
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