臨海公園
▼過去ログ327
2009/8/16 22:07
★綾織光流
(相手の笑みにつられ機嫌の良い笑み浮かべながら両腕で相手の背を抱き抱擁に応えるも、離れた相手の言葉を聞けば僅かに肩を揺らし喉奥で含み笑って)ただいま…うん、久しぶりに声かけられたよー…この頭のせいで、ちょっとコスプレチックに勘違いされちゃったのかな(本気とも冗談ともつかぬ笑み含んだ口調で言いながらバケツを地に置けば、握られた手を両手で握りながら相手の額へ軽く唇触れさせて)元気そうで良かった、早く会いたかったよ…。
8/16 22:07
★神居孝行
あー、光流だ光流、み、つ、るー！お帰りー！（恋人の姿が視界に入るなり満面の笑みを浮かべて立ち上がり、近寄る相手に髪を掻き交ぜられるのを嬉しそうに受けながら、両手を広げぎゅっと腕に力を込めて相手に抱きつくも、すぐに離れて一歩下がり）あー、光流浴衣似合う。寮からずっとその格好で歩いてきたの？誰かに声掛けられなかった？（浴衣姿の相手を上から下まで暫し惚れ惚れと眺めた後、我に返ったようにはっとしては心配げに眉を下げて相手との距離を縮め、片手で恋人の手を取って）
8/16 21:52
★綾織光流
(紺色のシンプルな浴衣に下駄を履き、両サイドの髪は垂らして後ろ髪だけを簡単に結い上げた姿で、片手に白いビニール袋を入れた青いバケツを持って公園に入ると、のんびりと歩きながら見回す視界に恋人の姿が入り、自然と唇に緩い弧を描かせて)お待たせ…ははは、孝行久しぶり、物凄く長い間会ってない気がするね(嬉しそうに空いた片手を軽く振りながら相手が座るベンチへ向かうと、近寄り様相手の髪をその片手でグシャグシャっと掻き回して)＞入室
8/16 21:42
★神居孝行
（白地に正面に犬の顔がプリントされたＴシャツに、少しゆるめのジーンズを穿き、手にしたビニール袋には花火が入っており。それをゆさゆさと揺すりながらのんびりとした足取りで公園の入口までやって来れば、開けた場所にあるベンチへと足を進め、どっかりと座り込んでは背もたれに寄り掛かり、待ち人が来るだろうかと公園の入口をちらちらと見遣り）＞入室
8/16 21:30
★綾織光流
(流れる雲の切れ間から鮮明な月明かりが射せば、その間一際輝く波の華やかさに目を奪われ暫しその景色を眺めるが、再び風に流された雲に月が覆われれば、それを機に後退るようにゆっくりとその眺めから距離を取り)…このぐらいが丁度いいな…あぁ涼しい…(浅い溜め息混じりに呟けば左右にゆっくりと首を伸ばすよう傾けて、一度深く息をつくと来た時のように軽い歩調で走り出して)＞退室
8/5 0:20
★綾織光流
(タオルの端で額や首元に滲んだ汗を拭いながら心地よく吹き付ける緩い風に少しの間瞼を閉じて、外灯の下から離れると薄い雲に遮られた鈍い月明かりを受ける海を眺め、その定期的な波音を聞きながら薄暗く不鮮明な水平線へ目を凝らして)
8/4 23:34
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