臨海公園
▼過去ログ330
2009/8/31 23:10
★山谷弘土
(心地よい風に暫く心地よさそうに双眸細めているも、不意にポケットの携帯が賑やかな音楽を流し始めれば驚いたように肩跳ねさせ。ストラップを引っ張りポケットから取り出せばディスプレイに表示された名前確認することなく通話ボタンを押し、のんびりと話しながら腰を上げて)もしもしー?…おぉ、どしたんおめぇ、久しぶりじゃがん。…っははは、マージでー?…うんうん――…(飲みかけのお茶を手に歩き出し、何やら楽しげに通話しながらゆったりとした歩調で帰路に着き)>退室
8/31 23:10
★山谷弘土
(背中ににデカデカと「毎日青春」と黒い字でプリントされた白のTシャツにジーンズ、サンダルというラフな格好で。夏本場に比べ大分涼しくなってきた風に心地よさそうに双眸細めつつのんびりと歩いてくれば、公園内へと設置された自動販売機へと足を進めて)…もう夏も終わりじゃなぁ…(明日から学校か、と一人ぼやきつつ腰を屈めると、賑やかな音を立てながら出てきたお茶を手にベンチへ向かい腰かけて。お茶を片手に何をするでもなくボケっと空を眺め)>入室
8/31 22:17
★綾織光流
ははっ、良かった、じゃあ行こうか…(相手の様子の変化に思わず楽しげに笑いだすと、水を捨てたバケツの中にゴミ袋を入れてそれを片手に持ち、もう片手で恋人の手を握り仄かに火薬の匂いが残るその場を後にして)>退室
8/17 1:30
★神居孝行
ほんと?やった!光流、大好き!(宿泊の許可を得れば、それまでの暗い表情も安堵の色へと変わり、肩を揺すられれば嬉しそうに笑みを浮かべて立ち上がり、辺りに散らばったゴミを拾えばビニール袋に押し込んで、相手と手を繋いで寮へと向かっていそいそと歩き出し)>退室
8/17 1:25
★綾織光流
(肩に掛かる相手の僅かな重みを感じれば心地よいその暖かさに浸るかに少しの間瞼を閉じて、片手指先で相手の髪を梳くように撫でるが、告げられる言葉を聞けば嬉しそうに表情綻ばせて)…うん、いいよ…じゃあ急いで帰らないとね、線香花火くらいなら、また今度ベランダでも出来るし…(行くぞと言わんばかりに一度相手の肩を掴んで軽く揺すると立ち上がり、蝋燭の場所へ戻れば火を消して、花火の燃え殻をバケツから取り出し袋の中に入れて)
8/17 1:18
★神居孝行
(背後に移動する相手を目の端で捕らえながら、尚も口を尖らせていれば、背中に恋人の温もりを感じながら、火をつけられた花火から火花が小さく弾けるのを黙して見守り。耳許や頬に柔らかな感触を得れば、振り返ることなく花火のささやかな灯りを見つめながら相手の肩に頭を凭れかけ)もう少し、一緒にいたいな。…お泊まり、しちゃだめ?
8/17 1:04
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