臨海公園

▼過去ログ334
2009/9/17 22:21

★高橋斗真
あー…それよく言われる(ポリポリと頬を掻けばわざとらしい溜息とともに告げられた言葉にヘラリと頬を緩め、両手の指を組んで頬に添えるとこちらもわざとらしいまでの高い声で)キャー、弘土センパイ、やっさしー!だから大スキー(語尾にハートマークがつきそうな勢いで告げるとスポーツドリンクのボタンを押し、出てきたペットボトルを取り出して)ごちそうさまー!
9/17 22:21

★山谷弘土
はは、お疲れ。なんかお前いっつも走って来とるよなー(労いの言葉を掛けつつ相手の肩をポン、と叩けば、そういえばと可笑しそうに肩揺らして。飲み物を選ぶ相手を横目で眺めているも、どこか期待に満ちるたような眼差しに気づけば最初から奢るつもりだったにも関わらずわざとらしくため息を吐いてみせ。自動販売機を掌で指し示し)…しょーがねぇなあ。優しい先輩が奢ってやるよ。どれでも好きなのドーゾー。
9/17 22:11

★高橋斗真
思ったより早く終わったからさ。飲むー!走ってきたから喉乾いちゃって…(丁度仕事のキリがついた為に時間通り終わったことを告げると示されたボタンと見本をざっと一瞥し、スポーツドリンクを選んで指差しつつおごりかと期待に満ちた目で相手を見やり)……これがいいなー。
9/17 22:01

★山谷弘土
…おっ、斗真早かったなぁ。なんか飲む?(腰を屈めて出てきたお茶を取り出したところで聞き覚えのある声が耳に入り、腰を起こしながら後ろを振り向いて。笑み浮かべながらこちらも軽く手を挙げると未だ光るボタンを親指で指し示し)
9/17 21:52

★高橋斗真
(ジーンズに白のポロシャツを着て、小ぶりなワンショルダーデイパックを斜め掛けして商店街の方から坂道を駆け上ってくれば公園内にそのまま駆け込んで。辺りを見回しながら走る速度を少し落とせば自動販売機の灯りに照らされた待ち合わせの人物を認め手を振りながら声をかけ駆け寄って)…ぁ…いた。弘土センパーイ!お待たせー!>入室
9/17 21:46

★山谷弘土
(上は黒のポロシャツ、下は同色のジャージにスニーカーという格好で。運動がてら軽く走ってくれば公園が近づくにつれ速度を落とし、最後には歩いて上がった息を整えながら公園内に足を踏み入れ)――はぁ、やっぱ運動不足かなぁ(一人ぼやきながら公園内を一瞥し、待ち合わせの人物がまだ来ていないことを確認すると額に滲んだ汗を軽く手の甲で拭いつつ自動販売機の方へ歩み寄り、そのまま硬貨を入れペットボトルのお茶を購入し)>入室
9/17 21:36


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