臨海公園
▼過去ログ339
2009/9/22 12:55
★一ノ瀬 昴
そっか、良かった…サンキュ。（頭を撫でられれば擽ったそうに身をすくめればほっと安堵の息をついて。相手と愁夜の出会いを聞けばなるほど、と感心すれば頷き）…そっか‥キツいとき、楓が助けたんだ。そりゃワンコになるわな。‥ん、ああ。俺もそろそろ…うお。（携帯を覗けばちょうど待ち合わせ相手がもうすぐ着くというメールに目を僅かに開けば立ち上がり）俺も行くわ。そろそろ待ち合わせ時間だし。曲聞いたら感想言うな！そんじゃ！（貰ったCDROMを掲げてニッと笑みを見せれば軽く手を振って公園を後にし）＞退室
9/22 12:55
★皐月龍皇
ううん、スバルンの言葉凄い嬉しかったで？五月蠅いなんて思っとらんよ(つい癖で相手の頭を優しく撫ぜて謝る相手に首を横に振り、苦笑している様子には首を傾げて)うーん…なんや一時期ほんまに死んでたんよ…その時楓姫にあったから、今の俺があるんよ。せやから許せるんやもしれん……おっと、そろそろ次の撮影があるさかいに俺行くけどスバルンどーする？
9/22 12:22
★一ノ瀬 昴
うん、…俺前の彼女にケジメのつけらんない男嫌いって言われたからちょっと口だしてみた。…無理はすんなよ。つか…こんな語ってみたけど…なんか五月蝿くてごめんな。（あっけらかんと自身の経験から口を出してみたものの、相手にとってはお節介かもしれないと気がつけば最後に苦笑浮かべて謝り。相手の表情見やれば眉を下げつつ未だに苦笑浮かべ）まぁ弄る方としては楽しいけどね。……にしても、愛されてんねぇ、楓チャン。
9/22 12:13
★皐月龍皇
そやなー…最後に気持ちもっかい伝えてみてアカンかったら潔く諦めて、バンドに集中するわ(相手の持論には目を丸くするが直ぐに優しい笑みを浮かべて頷き携帯を出して伝言を残そうかと少し悩みつつ、続いた相手の言葉には不思議そうな顔をしてふにゃりと緩い笑みを浮かべて)えぇんよ、それが楽しいさかいに。楓姫なら許せるんよ、ワンコ扱いとか。
9/22 11:51
★一ノ瀬 昴
…でもいるかどうかは相手に聞いてないんだろ？独りよがり、ね。最初から両想いなんていないんだ。恋愛なんて、最初は誰だって独りよがりから始まるもんじゃね？…そっから相手の気を引いてく。…それが恋愛の醍醐味何じゃねぇの？（ううん、と唸りながらも相手の言葉から持論を引き出せば目を細めて笑みを浮かべ、相手の頭をポンと撫で）…喧嘩別れは辛いよ。相手にとっても後味悪い。最後、素直なキモチだけ言ってみたら？（爛々と輝きながらも愛犬という相手に目を丸くすればクスクスと笑みを零し）まぁでも、せっかくの体育祭だから楽しもうぜ？…楓の犬ってそんな嬉しそうに…。いいの？ワンコで。
9/22 11:45
★皐月龍皇
流石にしつこすぎたからなぁ…嫌われて当然やから仕方あらへんよ。それに……他に好きな奴おるみたいやし、潔く身を引くんが男やろ？俺の独りよがりにアイツを巻込むんはお門違いや(目を細め空を見上げれば苦笑しあーぁ…と溜め息を吐き出すが体育祭の話し+愁夜の話しになれば目を爛々と輝かせながら笑って)おー…負けへんよー！！うん、俺楓姫の愛犬なんよ。
9/22 11:33
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