臨海公園

▼過去ログ340
2009/9/30 3:55

★松本 大輔
…ナニよ?俺じゃ不満かい?
(辿り着くベンチ前刹那己に気づいた相手に一度笑みを浮かべ直すものの発せられた言葉には態とくも拗ねた様に口を尖らせて。されど、直ぐに口許緩めるや続く問いの返答に軽く相手に視線を注ぎながら「ふ〜ん?」と声を洩らし。後、己は相手の逆であるベンチに腰掛けて、背凭れにもたれ掛かり片肘が相手の手に触れるか否の場所で両肘を背凭れ縁に乗せると見上げるかに顎を上げ相手を見遣り)
…俺は、キミに呼ばれた気がしたから?なんて…夜遊びの帰りだよ。
9/30 3:55

★大津 譲史
え?…あァ旦那か、どォも今晩和っス(さてもう一走りしてくるかとペットボトルを持ち直すも暗闇から聞こえた言葉にぴくりと反応して声のした方向へ顔を向け、次第に外灯の明かりで見えてきた人物の姿に幾分表情を和らげて。再び背凭れに軽く体重を預けては、一見して見るのが初めてであろう和のテイストで統一された相手の服装に目を向けて小さく微笑み)眠れねェモンで、外繰り出すついでに体力作りにジョギングでも、と。旦那こそこんな時間にどうしたんで?
9/30 3:43

★松本 大輔
(白のTシャツに和柄のシャツを羽織り、前の釦は詰める事無く下はやや大きめのジーンズで其れを留めるベルトは和柄の物。夜遊びの帰り道、祖父母宅へと向かう中たまには違う道をと臨海公園前の路地へと入り差し掛かる入り口前。何気無しに見遣った先で何やら人影らしき影を捕らえ半信半疑な侭そちらへと歩み寄って行くや暗闇の中にぼんやりと浮かび上がる人物にへらりと表情緩め、後片手を挙げヒラヒラと手を振りつつ距離を縮めて行き)
…ん〜?…あっれ〜?そこに居るのは譲史クンじゃな〜い?ナニしてんのさ?>入室
9/30 3:27

★大津 譲史
(切らした息を整えるように深く息を吐き出しながらタオルの端で前髪を掻き上げては額の汗を拭き取って、サイドの髪を垂れさせながら顔を下へと向けると軽く目を瞑り)…、あー…なんだかなァ…。(薄く目を開けながら口から突いて出る言葉は周囲に誰もいない環境が手伝ってか弱々しいもので、しかし一回ため息を吐くなりグッと背を伸ばし筋肉を柔らげてやると先ほどの弱々しさを一蹴するように両頬をパンと叩いて気合いを入れて)弱音吐くんじゃねェよ譲史。も少し頑張れるだろい?……うん、大丈夫っさ。あの人もいるから。
9/30 3:23

★大津 譲史
…、一休みすっかな‥(黒地のレイヤードTシャツに己が部活で使っている青地のハーフパンツを腰穿きし、片手には白いタオルとペットボトルを持っている姿で、襟足の髪は無造作に後ろに結っている。自室に居ても眠れないため体力作りにと海岸沿いを軽く走っていたものの、ある程度走った所で見えてきたは人けのない臨海公園。走っていた足をゆっくりと徒歩に変えながら臨海公園に入れば、辺りをキョロキョロと見回しながらバサッと肩にタオルを掛けて首元の汗を拭き)ふー……。はは、ちょっとキッツいさなァ(ベンチへ歩みを進めると腰は下ろさずに背凭れの後ろへと身を移動させ、そこに後ろ手で両肘をかければ星の見える真っ暗闇の空へと視線遣りながら軽く楽しそうに笑って)>入室
9/30 2:55

★皐月龍皇
焦ってこけんときぃやぁ(相手に手を振って見送ればマネージャーに促されて車に向って歩きだし、海を少し寂しそうに見つめてから車に乗り込んでスタジオに向って行く)仕事に集中せなアカンで龍皇…>退室
9/22 13:03


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