臨海公園
▼過去ログ36
2007/3/30 23:52
★宮原 清太郎
…ふぅ…そうだな。笑うだけで自然に心も幸せな気持ちになるしな。（相手にニッコリ微笑みながら、食べかけのお好み焼きを食べ）
3/30 23:52
★桐生院 綺人
(相手の抗議には人差し指を唇にそっと当てる事で制止し、微笑んで。そのまま目元だけで柔らかく微笑んで相手を見つめると静かに顔を近付け) 良いではありませんか、たくさん、笑って行きましょう？ …笑って、微笑って。あなたを微笑わせてあげられるのが俺だと思うと幸せです。いつ、どこにいても、俺が思うのは先生だけです。…誓って。
3/30 23:49
★宮原 清太郎
笑いすぎっ！…んっ…！？（相手の笑いに自分も笑いながら言うも、相手の急な口付けに驚いたように目を見開き）
3/30 23:41
★桐生院 綺人
(相手の言葉に吹き出すと、笑い出して。一頻り笑って気が済むと、真っ直ぐに相手を見つめながらも優しい表情を見せて) …っふ。あはは、そうですね。邪魔が入るも何も、もとから隙が無いんでしたね。俺としたことが。 これくらい、隙がありませんね。(素早く相手の唇に自分のそれを重ね)
3/30 23:36
★宮原 清太郎
綺人…幸せだよ。…邪魔なんて俺らのない隙間には入れないだろ？（相手の言葉にクスクス笑いながら相手に問い掛け、緑茶を一口飲み）
3/30 23:29
★桐生院 綺人
(ゆっくりと目を閉じると深呼吸を１つして、息を吐きながら静かに言い。首を傾げる様にしてお互いの頭を軽くぶつけて) 守るんじゃなく、守られるんじゃなく。支え合って行けたら良い…昔、そう言った先輩の言葉の意味が漸く分かりました。 先生はそのままでも十分素敵です。そのまま、俺の側にいて下さい。どんな邪魔が…入っても。俺は先生だけを見ています。
3/30 23:25
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