臨海公園

▼過去ログ361
2009/12/1 0:25

★綾織光流
ぅう、なんて大人だ…恐るべき木崎、本当に年下か…俺はそれを頭で理解していても、態度がそれについていかないのに…(相手の言葉を聞きながらも時折綺麗な紅葉や銀杏を一枚ずつ取ってみたりし、のんびりと落ち葉をかき集めるが、関心したように唸ると片手指先で自らのコメカミを軽く掻いて)うん…もう寂しくさせないぞって思うのに、また同じような事しちゃうんだよね…で、ほんの少し前にまた反省して、寂しくさせないぞって誓ったところ…(木崎と神居のやり取りを聞きながら少しの間口を閉じるも、また落ち葉を袋に入れながら小さめの声で言えば、言い終わりには小さく肩を揺らし笑って)>木崎
12/1 0:25

★木崎翔
そうですか。良かった、良かった!ん〜…そうですか?なら、ありがとうございます。ふふっ、落ち葉にも色んな色や形がありますね。(幸せそうな相手につられて自分もほっこりと幸せな気持ちが伝染し、見せられた落ち葉に視線落としながら楽しそうに肩を揺らし自分も新たな色の落ち葉を見つけようと掻き分け)…そっか。気持ちの行き違い…そういうのって言葉にしないと伝わりませんもんね。自分の大きすぎる愛情を相手にどう伝えていいか分からなくなるとき…俺にもありますから。スミマセン、なんだか思い出させてしまったみたいで…(顔を伏せてしまった相手に済まなそうに頭を下げて謝り、自分の軽率な発言に苦笑い浮かべながら落ち葉を掬って袋の中につめていき)>神居
12/1 0:21

★神居孝行
コスプレ?しないよ、そんなの。あ、一度だけ…あれはいつだったかな?学院の何かの行事でガチャポンでナース服が出て来て…一応、着てみた(問いかけにはとんでもないと言うように、ぶんぶんと頭を横に振って見せるも、忘れかけた記憶が頭を過れば恥ずかしそうに僅かに俯いて、告げる言葉も次第にもごもごと小声になり)そうなの?本城くんはそのへんのところ、しっかり押さえていそうだけどな。でも、仲がいいなら何よりじゃない(顔を上げて意外そうに目を瞬いて本城を見つめるも、喧嘩をしたことがないという木崎と本城の仲のよさに頬を緩めて)>本城

あ、マヨネーズ美味しそうだね、それいいかも。…え、もう時間?早いなぁ(綾織の提案にぱっと顔を明るくしては益々笑みを深めるも、時間を告げられれば名残惜しそうに眉を下げて)>綾織

ごめんね、みんな。今日はちょっと野暮用でお先に失礼するね。翔之助も本城くんも久しぶりに会えて楽しかったよ、ありがとう(木崎と本城に向かって敬礼するように額に軽く片手を添えて告げ。続いて綾織に向き直っては軽く手を振り)光流もまた明日ね。心配かけてごめん。明日はきっと大丈夫だから。それじゃ、みんなおやすみ。良い夜を(両手を胸の前でひらひらと振っては、名残惜しそうに踵を返し、落ち葉をかさかさと踏み鳴らしながら帰路をたどり)>ALL/退室
12/1 0:15

★木崎翔
ははっ、俺も想像はつきませんけどね。てか、喧嘩になってもすぐ俺が折れるかも…折角二人で居れる時間を壊したくないですからねぇ(もしも喧嘩するならと例えて考えてみるものの1日僅しかない時間を勿体無いと感じると首を振って嫌な想像振り払い)綾織先輩が吹っ掛けるんですか?…駄目ですよ〜、あんまり苛めすぎると寂しさで孝行くんの涙が枯れてしまいます。まぁ、可愛くなる姿が見たくて……なんてのも、分からない気もしないでもないですが。(意外な話を聞くと二人のやり取りが何と無く想像つき相手の言動も分からなくもないがと悪戯に微笑み)
>綾織
12/1 0:11

★綾織光流
俺達もあんまり変わらないよー…何か一つするのにも、凄く凄く遠回りしてるって気がしてる…それが楽しくも感じるんだけどね……ははっ、記念日か、おめでとう…どうりで、ただのアクセとは輝きが違うはずだ(ふと表情緩めながら抱えた落ち葉を袋に入れると、神居に聞こえないように意識してか僅かに声を小さくしながらもどこか楽しげに言い、相手が照れたような様子には思わず声を上げて数度拍手し)うん、料理も大分慣れてはきたけど、人に振る舞うレベルじゃないしね…焚き火ってちょっと楽しいよねぇ、収穫祭楽しみだな…。>本城
12/1 0:07


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