臨海公園

▼過去ログ362
2009/12/1 0:52

★綾織光流
ははっ、本城もかぁ…やっぱり皆そうなんだな、悩んでる時は、俺だけがこんな事で躓いてるって気分になりがちだけど……尊敬??…そう言われると…まぁ悪い気はしないかも(同意を得れば安堵や楽しさの入り交じった暢気な笑い声を立てながら浅く頷くが、尊敬と言われれば一瞬頭を振りかけた後で、まんざらでも無さそうにニィと笑んで見せ)きっと進歩してるよ…俺も進歩する予定…頑張ろうね(軽く手を叩いて塵を落としながら笑み残したまま言い)さ、おれもそろそろ時間だな…本城達は、まだゆっくりしていく?>本城
12/1 0:52

★本城正義
でも…いや、有難う。俺も翔と過ごす時間を楽しみにしてるから、寂しくなったら翔の部屋に夜這いに行くよ。(掻き集めた落ち葉を袋に詰めながら、咄嗟に出た言葉を飲み込み。ここで議論しても仕方ないと苦笑混じり首を振れば恋人の優しさに救われる思いで受け入れ)3枚か、頑張ったんだな。ああ、月も出ていて綺麗だったよなぁ、また翔と行きたいって思ってた。>木崎
12/1 0:41

★木崎翔
ああ、孝行くんお気をつけて!…今日はありがとうございました。また、近々掲示板にも返信しますね。お休みなさい。(去っていく後ろ姿を見送りながら最後に見せた寂しげな表情が頭から離れず、綾織の方へと向き直り軽く頭を下げ)…綾織先輩、スミマセン。 俺、余計な話を聞いてしまったみたいで…神居先輩にも宜しくお伝え下さいね?
寂しいって感情は誰にでもありますよね…寂しさを埋めてくれるのも、また綾織先輩しか居ないんですから、二人でいる時はのんびりまったりするのが一番ですよ。(沢山集まった袋を押さえ込みながら袋の入り口を方結びにして閉じ、そろそろ夜も更け眠気が来たか小さなあくび漏らしながらゆっくりとその場から立ち上がり)さて、手伝っていただいてありがとうございます。 そろそろ俺も帰りますね?>綾織
12/1 0:40

★綾織光流
…また…耳つけるのもどこぞでナースになるのもダメだよ…(ちらほらと聞こえていた相手と本城との話に僅かに眉根寄せては唇を尖らせて、落ち葉に紛れた銀杏の実をどこかへ投げ捨てると気を取り直すように一息ついて立ち上がり)ううん、お疲れ様…おやすみ孝行、ゆっくり休んでね(帰路につく相手の方を向くと両目を細く笑ませながら片手を振り、その後ろ姿を暫く眺め見送って)>神居
12/1 0:39

★本城正義
ああ、何となく解ります。気持ちに余裕が持てたら、もっと良い選択肢を見つけられたのかも知れないのにって後になって思ったり。…そこで楽しいと思える綾織先輩を尊敬しますよ。(相手の言わんとする意味が理解出来ると自己嫌悪の表れか微かに眉間に皺を刻み、困難すらも楽しんで乗り越えていく先輩の強さを目の当たりにして尊敬の眼差しで相手を見遣り)有難うございます。…来年はもう少し進歩していたいな。――はは、そうですね。皆で火を囲む時の高揚感と言うか、普段余り無い光景ですから。(照れた様にはにかみつつ来年の抱負としてか一人ごち、楽しい落ち葉焚きを心待ちにしながら同意する様に頷き)>綾織

――あ、お帰りですか?忙しいのに有難うございました。また今度ゆっくり遊んで下さいね、お休みなさい。(初めて出会った頃の相手と随分と印象の変わった様子にくすりと小さな笑み零し、今では学院の生徒組織の中枢に身を置くまでになった先輩を微笑ましそうに眺めて見送り)>神居
12/1 0:30

★木崎翔
まぁ、お互い色々あるから仕方ないよな。1ヶ月とか長い間会えない訳でもねぇから、俺は大丈夫。(お互いの事情もあるだろうと無理やり納得させては元気付けるように相手の背中を撫でさすり、相手も落ち葉を集めてくれるとありがとうと耳元で小さく囁き溜まった落ち葉に満足げに笑み)ああ、チケット三枚貰ったから行き放題だぞ。去年もいっぱい行ったよな>本城
12/1 0:27


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