臨海公園
▼過去ログ375
2010/2/23 21:21
★飛龍優介
(いつものコートに加えて寒さを抑える為に黒のマフラーを巻き付け、既に短くなった煙草を片手に持っていた蛙の灰皿で揉み消して。ふと前方へと視線を向けると相手と共に柴犬が視界に入り)……お前の犬か?(そのまま相手の傍までに歩み寄ると背後より声を掛けてからそのまましゃがみ)>入室
2/23 21:21
★飛龍優介
(いつものコートに加えて寒さを抑える為に黒のマフラーを巻き付け、既に短くなった煙草を片手に持っていた蛙の灰皿で揉み消して。ふと前方へと視線を向けると相手と共に柴犬が視界に入り)……お前の犬か?(そのまま相手の傍までに歩み寄ると背後より声を掛けてからそのまましゃがみ)
2/23 21:18
★水無瀬 零
(首輪をしている事から飼い犬だと分かり辺りを見回すが飼い主らしき人影は見当たらず。小さく鼻を鳴らし此方を見上げてくる柴犬と暫し無言で見つめ合えば、愛らしい瞳に根負けしたのか溜息混じりに其の場に屈み)…何も持ってねぇぞ。(明らかに不慣れな様子で向けられる視線に困惑しているのか、難しい顔をして呟けば躊躇いながらも軽く撫でやり)
2/23 21:03
★水無瀬 零
(黒のタートルネックに青みがかった灰色のデニム腰穿き、研修旅行地に比べ暖かく感じる気候に合わせコートは薄手の物を。散歩がてら向かった公園で一人歩いていれば、不意に茂みからガサガサと物音が聞こえ)…、?(外灯を頼りに目を凝らすと茂みから姿を現したソレが犬である事を認め。其の儘通り過ぎようとすれば此方の気配に気づいたのか足元に寄ってくる柴犬に足を止め)>入室
2/23 20:31
★秋本 直樹
(ふらふらと歩いていたが、ちらりと時計を見ると頭をわしゃわしゃとかき回すとゆっくりとした足取りで公園を後にし)>退室
2/14 15:23
★秋本 直樹
(ジャケットのあわせを開けて、ポケットに両手をつっこんだ状態で歩いてきて)ふぁ…(大きなあくびを一つしながら芝生の上に歩みをすすめ。途中でとまるが何をするでもなくまたふらふらと歩きはじめ。片手だけポケットから出す頭をわしゃわしゃと軽くかき回し)>入室
2/14 14:05
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