臨海公園
▼過去ログ383
2010/3/22 19:34
★木崎翔
痩せた…そうかぁー？まぁ、普段時間なくてあんまり食べてねぇんだけど。元気だから大丈夫だぞ。(自分では意識していなかったことを指摘されると不思議そうに首を傾けて空いた手で何気無く顎のラインを撫でさすり、久し振りに見る相手の顔には嬉しそうに口元緩め。繋ぎ返された手の温もりに一層力を強めて握り締め屋台の前でにぎわう人混み掻き分けて前へ進んでいき、ふと夜風に流れて匂ってきた焼きそばのソースの香りに鼻孔霞め)ん〜…焼きそばの良い匂いがする。久し振りに焼きそば食いてぇな。正義は？
3/22 19:34
★本城正義
翔も元気そうで良かった……少し痩せたか？(久し振りに見る姿にほっと安堵の表情を見せるも、その頬を縁取る曲線の変化に眉尾垂れさせて心配げに顔を覗き込み。指先に触れた温かさにサッと頬を色付かせ視線だけ辺りへ彷徨わせつつも、何より待ち望んだ恋人の感触に抗えずおずおずと握り返し素直に従い)…ん、そうだな。翔は、何食いたい？
3/22 19:27
★木崎翔
おおー、正義。いや、俺も今来たところだし大丈夫。……正義、変わりねぇみたいで安心した。(真正面から聞こえる恋人の声に耳を済ませて行き交う人波の中から相手を探し元気そうに片手を上げて近づいてくる相手に笑み綻ばせては久し振りの逢瀬に胸焦がし)腹、減ってるよな？時間もねぇし屋台で何か買って座って花見するか？(人ごみにプラスされて提灯の灯りで照らされただけの薄暗い中の臨海公園だからだと手を伸ばして相手の細長い指を捉え然り気無く握り締めて屋台の方へ促し)
3/22 19:09
★本城正義
――あ、いた…翔、お待たせ。待たせたか？(黒いジップシャツにジャケットを羽織り濃灰色のデニムでトートバックを肩に提げ、祭りで賑う人の波を器用にすり抜けながら待ち合わせた公園の入口に到着し。人待ち顔で辺りを見渡す姿を見つけると、己の存在示すかの様に片手を掲げて近づいていき)>入室
3/22 19:00
★木崎翔
(青いロンTの上に薄手の黒いパーカー羽織り細身のジーンズ穿いて急いで臨海公園までやって来ると時刻は丁度夕御飯時だろうか園内に行き交う人々の中から待ち合わせの人物を探し)…まだ…だよな？＞入室
3/22 18:52
★葉月 奏
ちょい待てー結局俺に来るんかぃ！(新喜劇でお馴染みの肩をカクンと下げるコケ方しながらお約束のツッコミを入れ、二人きりでの様子を意外そうに聞きながらたこ焼きを頬張り。以前メールで伝え聞いた惚気話に肩を揺らすと冷やかし混じりほくそ笑み)
そう言えば最近特に可愛さ倍増やって言うてたねぇ…あは、俺の知らない鷺君の姿か。今度コッソリ覗いちゃおうかなーデート現場。
うん。変化って聞くと怖さや不安もあるけど、心が強くなったり信じる思いが深くなるのも良い意味で変化やなって気付いたからね。一番大事な想いが変らへん限り大丈夫。――あ、そうやった。ごめんなぁ？こない遅くまで。お母はんにも宜しゅうね。いつも美味しいお裾分けおおきにですって(互いのこれまでを知るだけに幸せを共に分かち合いながら嬉しそうに微笑み。思いのほか長居してしまった事に気付くと袋に残り物を片付けて仔犬抱き上げ)
東護先生に？うん、分った渡しておくね。あ、ほんまに？ありがとー(恋人へのプレゼントを託されて紙袋受け取ると愛犬を片腕に抱え、談笑しながら一緒にその場を後にして)＞退室
3/21 0:40
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