臨海公園
▼過去ログ391
2010/5/13 22:22
★有澤 彰
……大丈夫…です……有難うございます。(ほとんど待っていないとの言葉にホッとしたように息を吐くと数度深呼吸をして、ようやく息が整って来れば思い出したかのようにくすりと笑み零して)
…ふふっ…慣れないことはするもんじゃないですね。――さて、移動しましょうか。あちらです。行きましょう。(気を取り直したように公園の奥へと続く道を見遣れば件の藤棚がある方を示し相手を促して)
5/13 22:22
★三神嶐一
(足を止めて待つ事、数分で見覚えのある人物が焦るようにこちらへ。じっと様子を見て)こんばんは、有澤君。…大丈夫ですか?
(謝罪をする相手にはゆっくりと首を振り、構わないと告げれば少々心配になったのか)いえ、ほとんど待ってませんから気になさらず。…息、整えて下さい?
5/13 22:10
★有澤 彰
(オフホワイトのVネックコットンニットにヴィンテージジーンズ姿。胸許には羽根を象ったシルバーネックレスをつけ黒い帆布のトートバッグを肩から下げてやや足早に夜道を歩いて来れば公園入り口に待ち合わせの相手の姿を認め更に足を速め)>入室
三神先生!…今晩は…済みません、お待たせしました。(相手の名を呼びつつ歩み寄れば僅かに弾んだ息を整えながら眉尻を下げて挨拶と謝罪を)
5/13 21:59
★三神嶐一
(雲間から僅かに覗く月明かりと纏わり付く風に瞳を細めながら来た事のない道を、襟元のダブルピアスとリング付きのタイがワンポイントとなったダークグレーのワイシャツの上には薄手のカーディガン、デザインジーンズといった姿で。シンプルな布製掛け鞄を肩に引っかけながら約束の場所へと)…間に合ったみたいですね(辺りを見回すと誰もいなく、若干安堵したように)>入室
5/13 21:47
★木下 朔也
さて、そろそろ帰ろうかー、もも?(抱いて戯れていた子犬をそっと地面に下ろし、ペットボトルの残り飲み干して傍のゴミ箱へ捨てると、道すがらの匂い確認する子犬と共にゆっくりと寮へと帰り) >退室
5/6 22:18
★木下 朔也
もも、おいでー。ふはっ!舐めんなー!ほれお返し〜っ(水飲ませた後濡れた手を振り払ってからシャツの裾でパタパタと軽く拭き、子犬抱き上げ膝の上に。尻尾をブンブン振りながら顔舐めようとするのを阻止したり頬をびろんと引っ張ったりしてしばし戯れて)
5/6 21:34
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