臨海公園
▼過去ログ402
2010/8/4 21:17
★木下 朔也
あっ、斗真だー！ヤッホー、おっかえりー！(走って来る友人の声に気付くとそちらを向いてサングラス引き上げるとクーラーバックを下に置いて両手を振ったあと手を広げて駆け寄って抱きつこうとして) 優勝＆３位おめでとおー！ ＞斗真
8/4 21:17
★桐谷朱鷺
（バケツを手に水道へ向かっていればレジ袋の擦れる音と共に足音が近付いてきて。顔を上げるが早いか声を掛けられれば徐々に鮮明に見え始めるシルエットに向けて頬を緩め軽く手を上げ、蛇口を捻り）おー、お帰り、カモシカボーイ。楽しかったか、沖縄は。＞高橋
8/4 21:13
★木下 朔也
(愉しげに笑う相手にわざとらしく頬膨らませてみせてからにこりと笑い) そうだねえ、爽やかすぎて見間違いようもなく朱鷺にしか見えないからねー(相手からサングラスを取ると、勧められるまま自分に掛けて相手の方を向き、夜には視界がおぼつかないままクーラーバック拾いあげると水道に向かう相手の後ろについて歩き出し) どー？似合う？…夜はグラサン向きじゃないね。良く見えないー
8/4 21:11
★高橋斗真
(ベージュの膝丈パンツに黒のスリーブレスTシャツを着て、片手に大きく膨らんだレジ袋を提げ反対の手には帆布のトートバッグを提げて学院の方角から走ってくれば速度を落とすことなく公園へと駆け込み。辺りを見回しながら進めば芝生広場の方に人影を認め、外灯の明かりでそれが友人たちだと確信すれば膨らんだレジ袋を持った手を大きく振りながら駆け寄って)おーい、朱鷺ー！朔也ー！お待たせー！ただいまー！＞入室
8/4 21:04
★桐谷朱鷺
（相手が驚き跳ね起きれば愉しげに笑いを零しながらバケツを芝生に置き）はは、俺の爽やかお兄さんっぷりが邪魔してるんだろうなぁ（夜間にサングラスを掛けているためあまり良くない視界に立ち上がった相手の手が伸びてくれば一瞬目を瞬かせてから察し、相手が己から外すのを待ち。サングラスが取られ視界が僅かに明るくなれば改めて笑みを向け）悪いな、遅れた。掛けていいぞ、それ（相手に促してから辺りを見て水道を見つければバケツを拾い上げ歩んでいき）取り敢えず水汲んどくかー。
8/4 21:02
★木下 朔也
わあっ！(ぼんやりと夜空を見上げていると不意に視界に入った姿と掛けられたセリフに驚いて起き上がりバッと振り返れば、ガラの悪い振りをしているとはいえ直ぐに友人だと気付いて肩の力抜いて溜め息吐いて) …朱鷺さん、バレバレですよ、もーびっくりしたなー。ってか…うーんやっぱそんなガラ悪くみえないけどなあ？(立ち上がってパタパタと草を払うと相手に近付きサングラスを取ろうと手を伸ばして)
8/4 20:44
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