臨海公園
▼過去ログ416
2010/9/11 18:18
★東雲 鷺
おー？よっす(相手の姿見つければ、ゆるりと笑いながら立ち上がり。荷物が肩にしっかりかかっていることを確認しながら)いやいや、きにすんなってー。オレも、ぼけてたし。さて…どうすっかー？
9/11 18:18
★桐谷朱鷺
（七分袖の黒カットソーにジーンズ姿。片手にレジ袋を提げ歩くままに揺らしながら公園へと入ってくればすぐ近くのベンチに佇む姿を見つけ、風景に溶け込むような穏やかな佇まいに小さく頬を緩め歩み寄り、空いている隣に腰を下ろし）お待たせ。遅くなった。＞入室
9/11 17:36
★東雲 鷺
(ブイネックのシャツに長袖のパーカーを羽織り、7分丈のパンツ姿でぱたぱたとサンダルを鳴らしながら臨海公園内へ足を踏み入れる。肩にかけた鞄を持ち直しながら入り口近くにあったベンチに腰かけると、ぼんやり空を見上げてゆっくり息を吐き出し)＞入室
9/11 17:18
★葉月 奏
大丈夫、俺はどっちも初心者コースやで。あー、そうそう。さっくんも言うてた。やっぱり交友関係って被るもんやなぁ(ふふっと楽しげな笑みに鼻を鳴らすと親しい友人達の名前に頬緩め、このままウトウトとうたた寝始めそうな体を引き剥がすように勢い付けて起き上がると片付け終えた相手に着いて歩き出し)
ハ〜イ、途中で寝そうになったら突いて起こしてー(もはや上級生の威厳もなく後輩にすっかり甘えながらふらふらとした足取りで目を摺りつつ学院へと帰って行き)＞退室
8/13 3:42
★有澤 彰
スノボコースなら僕も堂々初心者コースですよ。(可笑しそうに肩を揺らしながら告げるとどうやら己の言葉を真に受け実行する相手に更に込み上げる笑いをなんとか噛み殺し)
ああ…桐谷先輩は好きだって言ってたの知ってます。後は木下先輩とか。(相手の言葉にそれぞれの顔を思い浮かべながら頷けば、眠そうな相手にくすりと笑み零し)
それじゃそろそろ帰りましょうか。僕も朝まで居る訳にもいきませんから。(ゆっくりと体を起こせば手早く荷物をまとめて立ち上がり)
先輩、そこまでご一緒しましょう。(相手の同意が得られれば時折空を見上げつつ公園を出ると共に学院へと続く道を歩き始め)＞退室
8/13 3:36
★葉月 奏
ほんなら来年は彰君、俺と一緒に初心者コースで講習受けなあかんで？…あぁ、そっか。彰君賢いな〜。よーし心ん中で願っとこ(相変わらず愉快そうに腹部揺らしては一番転倒率が高そうな講習中に見るには同じコースでの練習をと冗談めかし、思いもよらないアドバイスに目を見張ると何やら意気込んだ様子で夜空を凝視して)
…俺、も？せやなぁ、同じ文系って意味なら朱鷺君とか東護先生とかー…理系で好きや言うてたんは弓道部の一宮君かな。…ふぁ…ごめん、やっと眠気来たみたい(今まで話題に上った面々を思い出しつつ共に長い在籍だけに友人知人も被るだろうと頬緩め、横たわる姿勢が幸いしたのか不意に漏れ出た欠伸に目を擦り)
8/13 2:29
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