臨海公園

▼過去ログ420
2010/11/18 23:16

★水城藍
(寒さからか服の中だからかミィと甲高い声で鳴くクロノの頭を撫でながら、白い息を吐きぼんやりと夜空を見据えるも星は見えず残念そうに眉を寄せ)星見えないなァ…クロノ。寒いから、誰もいねぇし。
11/18 23:16

★水城藍
(薄茶のファーがついたアイボリーのロングコートに黒いタートルネックとワインレッドのパンツにチョコレート色の二重ベルト、手袋にワインレッドのマフラーをして、他いつもと変わらない装飾品を身に付けた姿で、久しぶりの徘徊に何かが入った籠を手に初めての公園に足を向けるとベンチに座り隣に籠を置いて、紅葉を見るも暗くてあまり良く見えず籠を開けると中から子猫がおとなしく座っており、優しく抱き上げると寒くないようコートの中におさめ顔だけ出るようにして)やっぱり、この季節はまずかったなァ…クロノ寒くねぇか?暗くて折角の紅葉も良く見えねえな…>入室
11/18 21:37

★中村侑斗
………覚悟、しなきゃかなぁ…(横になったまま何やら考え事をしていれば、徐々にネガティブな思考に走ってしまい。無意識にポツリと呟いた独り言にハッとすれば慌てて起き上がり、ネガティブ思考を振り払うかのように、自分の両頬をパンパンと数度叩いて)ダメだダメだ!ネガティブ終了ー!!こんな事考えんのは腹減ってるせいだ!帰ろ!(今の状況を全て空腹のせいにすれば、立ち上がり全速力で走って行き>退室
11/15 0:28

★中村侑斗
(私用から帰り道に公園を横切れば、キレイに色付いた木々が視界に入り。このまま通り過ぎるだけでは勿体無いと思えば、ベンチへと歩を進めて腰を下ろし)すげー帰り道に得したなー!…それにしても、腹減った…(足を微かに揺らしながら嬉しげに独り言を呟き、色鮮やかな木々を眺めているも、不意に腹が鳴れば力なくベンチに横になり>入室
11/14 23:18

★大羽 疾風
(尻ポケットの中で携帯が震えるのを感じれば口遊んでいたのを止めて。ベンチに突いていた右手で携帯を取り出してメールを確認して、思わずの破顔一笑。素早く返信を打ち込んで送信を確認してベンチを立ち上がり残っていたドリンクを飲み干して。公園出口へ向かう途中の屑籠に紙カップを捨てれば小走りにも近い速さで公園を出て行き)…誰からだろ?おぅっ、瞬にぃだ。あ、近くじゃん。…一緒に帰ろうよ、と。ホイ、送信。んじゃ、帰り支度としますかー。

>退室↓
11/13 0:28

★大羽 疾風
(右手はベンチに突いたまま空に懸かる細い上弦の月に視線を動かしひとり言を言って、左手に持っているホットドリンクを飲んで。凪いだ海を見ながら、左脚に乗せた右脚の足首を無意識に動かしてリズムを取りながら気に入りの歌を小さく口遊さんで)上弦の月かー。満月も晴れたら良いなぁ。紅葉に映えてきれいだろうなー。
11/13 0:17


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