臨海公園
▼過去ログ421
2011/1/26 21:12
★三浦智和
良いよ良いよ、今日は時間がたっぷり有るからなァ。遅刻から始まる話…何か青春。25歳にして青春ドラマのヒロイン気分だ、何でヒロインかって?先に待つのは大抵女の子の役目でしょ(人当たりの良い笑みを浮かべると摘まんだ鼻を離したあとに相手の頭に手のひらを乗せてポンポンと叩き撫でつけ気にするなの意を示してやり、自ら達の中でだけ流行っているストーリーを思い浮かべながらヒロインを気取って見せ)なんなら三つ編みでもする?しちゃう?って、そんな下らない話してないで、持ち寄った土産でも食おうや。(頭を撫でつけていた手のひらを若干下ろし夜景の拝めるベンチを指差して手を差し出して一緒に行こうと)
1/26 21:12
★安西遙
(急いで来たために寒さはさほど感じず。走った為にあがる息を平常に戻そうと一回小さく息を吸えば「はぁ」と吐き出し。声を掛ければ振り向いて、手を上げる相手を見、自分が遅れた事に対してさほど怒っていない事に安堵すれば表情穏やかにしてヘラリと笑ってみせて。立ち上がる相手が自分の鼻を摘めば眉を寄せつつ怪訝な顔をして)もー…ウラさん。でも、ホントごめんねー、せっかくの第3話は遅刻からだねー(怪訝な顔はすぐに申し訳無さそうになれば眉尻を下げて苦く笑って首を傾げてもう一度謝って)
1/26 20:58
★三浦智和
(ボケーッとして曇天にも映えるキラキラとした景色を眺め、寒さに両手をポケットへ突っ込んだままで白い溜め息を吐き出していれば、後方から聞き慣れた声がしてユックリと振り向き風の冷たさのせいで強張った頬を自然と緩ませながらも片手をポケットから抜いて顔の横の高さにまで上げ、首を傾け)よぅ、こんばんはハルさん。もーホント待った、オイチャン待ちくたびれちゃったよォ?(なんて冗談ぽく片眉を下げて言うと立ち上がり相手の元へと近付いていき、出した手で鼻を摘まんで)てな訳で、待ちに待った日が来ましたねーってな。(摘まんだ鼻を引っ張って離すとニィと口角を上げて笑みを浮かべ)
1/26 20:42
★安西遙
(灰色のクラシックダウンベスト、ボーダーカットソーと黒いシャツにデニムパンツとブーツを履いて。時間が20時を回っている為、腕時計を気にしつつも急ぎ足で目的の場所へと向かい。手から揺れる袋の中にある缶コーヒーやおでんが零れないように気を使いつつも、目的でる人物を探して)ヤバいー…あ、いた!(ブランコへと腰掛ける目的である相手を見つければ、そちらへと向かって)うわぁー…ゴメン、ウラさん…まった?(乱れた呼吸のまま相手に話しかければ申し訳無さそうにして)>入室
1/26 20:24
★三浦智和
(黒のトレンチコートに普段着を中に着てパンツはダメージ系のモノを履きこなし、外の寒さに縮こまり若干猫背になりながら白い息を吐き出して曇天を見上げ夕方に買ったCDと夕刊の入った袋と、スーパーで購入した大量の暖かな肉まん入りの袋を腕に掛けて石を蹴り転がしながら小走りに展望台の下へとやってきて。どうやら自分の方が先だったらしく壁を背に一息つくと、振り返って丘から学院を眺め見て)おォう、スゲー景色良い。ロマンチックな第三話になりそうだな。メールでも入れてみるか?……いや、やめとこォ。(一度携帯を取り出して画面を見つめて時間を確認しつつメールするか悩むも止めたとポケットに手ごとしまって、近くに有るブランコに腰掛け)>入室
1/26 20:08
★水城藍
寒いし…そろそろ帰るか(暫くぼんやりと夜空を眺めていたもの時計を確認すると既に遅い時間で、ポケットから携帯取り出して自宅に電話すると数分後に現れた執事と共に近くに止まっていた車に向かいそのまま自宅へと走らせ)>退室
11/19 0:05
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