臨海公園
▼過去ログ430
2011/3/4 15:40
★篠ノ井禅
ほんになぁ、むっちゃ早いだわ……あと１ヶ月しやんでオレの誕生日も来るだしな。月日の流れは止まらんもんね、音楽みたいには。(眉尻を垂れさせて苦い笑みを溢しつつ思案げに呟くとホットレモンを半分ほど消費しキャップをしめて手のひらの中で転がし手指を暖め)御崎センセ忙しそーじゃから、なんとなぁくじゃけど次回に持ち越しになりそじゃなぁ……その提案。(うひひと歯を出して笑いつつ肩をすくめるも、恋愛のはなしに移行するとブラブラさせていた足をベンチの上に上げて軽い体育座りをし、膝の上に額をごりごりと擦り付けて)…なんかなぁ、かなり一方通行な恋しちょんオレ。あっち全く気づいちょらんしな、…デート？の約束までは漕ぎ着けたんじゃけど。、。、(顔を上げて顎を膝の上に乗せ唇を尖らせると深い溜め息を吐き出して)どう切り出すべきじゃろ、一目惚れしただぁて素直に言うべき？じゃからどうしたってならん？もしくは、ありがとう、とか。
3/4 15:40
★葉月 奏
そんなに経つんか〜なんやあっと言う間やねぇ。あ、ホットレモン好き？良かった〜、俺も酸っぱいのは苦手やけど、これは飲めるん。喉にも優しいからねー(思ったよりも早かった月日の経過に目を瞬きさせて肩を揺らすと、好みが一致した飲み物を取り易いよう相手に袋を傾かせて無邪気に喜ぶ微笑ましい光景眺め)
うん、任せといて〜…あ、もし記事の締めきり間に合わへんやったり、御崎先生からの返事次第では却下になってもええかな？御崎先生も忙しそうやし、いつかまた生徒会新聞みたいな機会があった時のお楽しみ、言う事で。――好きな人？…あぁ、東護先生にちょっとだけ聞いたよ〜。何か悩んでる風やったって。好きな人出来たん、困る事でもあった？(片手の親指立てながら請け負うも、顧問の都合次第では変更もあり得る事を伝え。意気消沈した相手に眉尻下げて聞き入ると、傍から見る限り好意を抱くのに嬉しそうではない様子に不思議そうに首捻り)
3/4 15:26
★篠ノ井禅
前に出掛けたんは親父の会社のフォンデュパーティーの買い出しんときじゃから、半月と１週間ぶりくれぇけ？たぶん……。(己も深く考えて言った言葉じゃなかったために首を捻って考え込むも、まぁまぁそんなところだろうという安易な妥協でこの話題を終わし、隣に座った相手の膝にのる袋の中を体を密着させて人懐っこそうに覗き込みつつ)ほへ？えぇのん？わーい！ありまとぉ、奏キュンッ。(ニッコリと笑みを向けて、オレ、ホットレモンむっちゃ好きなん。と付け加え、エスパー奏！とニヤニヤしつつイタズラ気に言ってみせて)ほいじゃぁ、マジで文章丸投げになるけんど…お願いしてもえぇだかな。(ホットレモンのキャップを捻って開ければ乾いていた喉を潤し、次いだ本題にゴクリと喉を鳴らして暫く黙ったあとに恥じらいながら視線を地面に落とし、深い溜め息を吐き出して)あんな……オレ、好きな人出来てん。
3/4 15:11
★葉月 奏
あは、前に出掛けたのはいつやっけ。掲示板でしょっちゅう話してると久し振りって感じしなくてさ〜(自分に気づいてくれた相手の下に辿り着くと、勧められたスペースに腰を降ろしながら久し振りとの言葉に小さく吹き出し。背凭れに軽く凭れかかりながら膝の上にコンビニの袋を置き)
ふぅ、寮を出てコンビに寄ったから遠回りしちゃったよ。いえいえ〜俺も丁度時間出来て良かったよ。…あ、ホットレモンあるけど飲む？(坂道を登り下りして自然と額に浮かぶ汗を拭うとコンビニの袋漁りながら尋ね、ホットレモンのミニペットボトルが幾つか入った袋の口を広げて見せ。先日提案した事についての返事貰えると嬉しそうに笑み綻ばせ)
ほんま？おおきに〜。後は御崎先生にもええよって返事貰えたら、記事は俺が書くから大丈夫、前にも投稿してみんながどんな風に記事書いてるかも分かったからさ――あ、ほんで相談て、何〜？(記事の提出は勝手が分かる自分が担当すると相手の不安軽減するように微笑み、残る顧問の意向を待ち。ホットレモンを一つ取り出してキャップを空けながら思い出したように相手へと顔を向けて首傾かせ)
3/4 14:55
★篠ノ井禅
んむぅ？(遠巻きから声が聞こえてきて飴を口から抜き取り舌でペロリと舐めつつ辺りをキョロキョロしてから、ようやく相手の姿をとらえると片手を上げて振り返して)奏キュンー！久しぶりだいなぁー。(少々声を張りながら呼びかけ、相手が近くに来たのならベンチの隣のあいている場所を手のひらで叩いて)座って座ってー！ちぃか、創立記念祭中なんに呼び出しちょってごめん。それから、掲示板の吹奏楽部提案の事じゃけどえぇだとおもう。奏キュンに文は丸投げになっちまうけんど……。
3/4 14:32
★葉月 奏
ん〜快晴…て感じやないなぁ、残念。春はまだかな〜(黒い立襟シャツにピンクのVラインニットを重ね、デニム姿で片手にコンビニの袋を提げ。時折雲の合間からさす陽の光を仰ぎながら天気に一人ごちると待ち合わせた公園の入り口にと入って行き)＞入室
――あ、やっほ〜シノ君。こんにちはさーん、ごめんね〜待った？(待ち合わせの相手が先に到着しているのを見つけ、慌てたようにベンチに駆け出すと手を振りながら声を上げ)
3/4 14:29
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