臨海公園
▼過去ログ432
2011/4/3 21:59
★芳岡宏行
（青紫のトレーナーに深緑のジャケットを着て黒いジーンズにスニーカーを履き、未だ少し肌寒い風に両手をジャケットのポケットへそれぞれ突っ込んで小走りに約束の場所へとやってくると、桜の花を写そうとしているのだろう待ち合わせの相手が携帯を片手に操作に夢中になっているのを見て、にやりと悪戯な笑みを浮かべて足音を忍ばせ歩み寄り）おーっす！遅れて悪い。いい写真撮れたか？（相手の頭上の桜に向けて構えられた携帯のカメラの前に、徐ににやにやと笑いながらぬっと顔を出して）＞入室
4/3 21:59
★永月銀二
…もう８分咲きって所かな。芳岡さんはまだ来てない、か。んー…携帯で写真撮れると良いんだけど…(約束の人物が来ていないのを確認しては、入り口から少し歩いた先にある花見用に設置されたブルーシートに荷物を下ろし。露店から漂う香ばしい香りに鼻先を鳴らせつつ、携帯を取り出しては真上に咲く桜を写そうとレンズを向けて)＞入室
4/3 21:44
★中村侑斗
(指輪をはめては抜いてという作業を何度か繰り返すも結局第二関節まではめれば、そのままグッと拳を握り締めて)…よし、桜も堪能したし帰るか！(言いながら勢いよく立ち上がれば帰路につくべく歩き出して＞退室
4/2 23:41
★中村侑斗
綺麗だなー‥満開はもっと綺麗なんだろうなー(ベンチに腰掛けたまま足をブラつかせながら飽きもせず、ぼんやりと桜を眺めて。ふと無意識にポケットへと手を入れればバイト中に外していた指輪へと指先が当たり、そのまま取り出して)……来年の今頃はどうしてるかな？一緒に見れてるといいなー…なんてねー(指輪を左薬指の第二関節まではめては抜いてと何度も繰り返しながら小さく独り言を漏らして)
4/2 23:30
★中村侑斗
(白のTシャツの上に黒のジャケットを羽織り、カーキのパンツを履いてバイトの帰り道ふらっと公園へと立ち寄れば、満開とまでは行かないものの、ちらほらと咲いている桜の木が視界に入り)おーもう咲いてんじゃん！何か得した気分だ(桜の木と屋台を眺めながら暫く歩いて行けば、ベンチを見つけてそこへと座り＞入室
4/2 22:29
★葉月 奏
そうやで〜。自分と同じ誕生日の人に出会うって言うんも珍しいよね。俺、実はこの学院に同じ誕生日の人おるんよ〜(珍しいとの言葉にうんうんと嬉しそうに頷きながら、その珍しい場面に立ち会えた嬉しさ滲ませて同じ誕生日持つクラスメイトの話に声を弾ませ。稚い仕草に笑み深めると頭を撫でた手を自然と降ろし)
上手くいくとええね…シノ君もええご縁があるように祈ってるよ。うん、そうやね、当日あがって上手く話せへんやった〜ってならんようにゆっくり整理出来るとええな。うんうん、またね〜？俺、話すの上手やないから力になれたんか自信ないけど…元気出たなら良かったよ(気持ちの整理をつけに行くのだろう相手に立ち上がって見送ると、自分の相談者としての技量には聊か不安ながら少しは役に立てただろうかと苦笑し手を振って見送り。心配そうに姿消えるまで佇んで見送ると今更のように首捻り、混乱気味に首捻りながらに持つ手に提げ学院への道を辿り)
――あれ?!そういうたらあの条件に当てはまるんって…俺、一人しか知らないんやけど…でもあの子には恋人さんいてるもんなぁ…他にも居てるんかなぁ？？＞退室
3/4 18:11
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