臨海公園
▼過去ログ443
2011/4/9 23:45
★中村侑斗
(一本の桜の木の前で立ち止まりヒラヒラと落ちてくる花びらを手で掴もうと試みようとした所で、何処からか声がすれば誰も居ないと思っていただけに思わずビクッと肩を震わせて。辺りを見回して声の主を探して居れば、ブランコにて発見し)‥どーも、こんばんは！危ないって、何で？(少し離れて居るため、相手に聞こえるようにと大きめな声で首を傾げながら尋ねて)
4/9 23:45
★針生 廉
(緩慢な動作で漕ぐブランコに見上げる夜空は闇が濃くなるにつれて厚い雲を遠ざけ段々と煌めく星々を覗かせて行き其の夜空の変化に明日の天気を予想しながら穏やかに目許を緩めると不意に鼓膜を刺激する溌剌とした明るい声音に空気が揺れて、静かにブランコを止めて見詰める散歩道の先に人影を見付けては凝視しつつ首を傾げて)おーい君、そんな所で一人ではしゃぐのは危ないよー。
4/9 23:35
★中村侑斗
(紺地に白い星が幾つもプリントされたロンＴの上に黒ジャケットを羽織り、サルエル風なジーンズにスニーカー姿で、気分転換にと何となく出掛けた散歩の途中に満開の桜が視界に入れば広場へと立ち寄って)わー‥満開だ！この間はまだだったのに、スゲー！(嬉しそうに言いながら満開の桜に吸い寄せられるように更に奥へと進んで行き＞入室
4/9 23:27
★針生 廉
(予想以上に広く設備の行き届いた閑静な公園は時間帯の影響もあり殆どの出店は終了時刻を迎えており其の横を先程から擡げた頭そのままに歩みを進め大木に咲き誇る桃色の花飽きる事無く眺めては満足そうに微笑み、道なりに進むにつれメジャーな遊具の数々が現れ始めると初めに視界に止まるぶらんこの元へ向かいぶら下がる鎖を掴み腰掛けては緩く漕ぎながら再び夜桜を見上げ)
4/9 23:03
★針生 廉
(ヴィンテージ仕様のウオッシュデニムにターコイズブルーのロゴ入りカットソー、上からハイグレイのシンプルパーカーを羽織り足元には履き慣れたレザースニーカーと言うラフな出で立ちで目的も無く走らせていた車は未だ認識と把握の低い学園周囲の探索を行い不意に目に止まる公園には祭を連想させるかの様な淡い光を放つ提灯が飾られ満開に咲き誇る夜桜を煌々と照らしており思わず其の情景に魅入ると数秒後意識を戻し、ドライブついでに立ち寄る事を決め躊躇無く路駐をすると車から降りキーと財布をポケットに捩込むなり早速園内へ)へえ…これは凄い。>入室
4/9 22:26
★氷高葵
ライアとシヴァがしゃべれなくってよかったぁ。（ビニールシートを折りたたむと手に持って、相手の腕からライアだけを引き取り空いた手を握りながら駐車場に向かい）ムラムラ来るのはいいけど、麗の想像することは変！（車に乗り込むと相手がエンジンをかけてマンションに向け車を走らせ）＞↓
4/9 0:08
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