臨海公園
▼過去ログ445
2011/4/10 2:07
★中村侑斗
ははっまるで母親みたいじゃん!そんなロボット作って貰えるなら可愛い系のがいいなー…なんてねー!…まぁ笑ってられる時は、そうするよ!これぐらいしか取り柄もないしねー(相手の話を聞いて想像すれば、何故か自分の母親の顔が浮かんでしまい苦笑しながら希望を冗談めかした口調で言い。しかし急に相手の声のトーンが変われば首を傾げるも、ニッと笑って頷いて見せて)おぉ先生だったんだ!じゃまた会えるね。見掛けたら絶対声かけます!(偶然にも同じ高校に通っていると知れば嬉しそうな笑みを浮かべながら告げ。相手が歩き出せば家まで送ってもらうべく、その後について行き広場を後にして>退室
4/10 2:07
★針生 廉
布団ロボットとか誰か暇な人が開発すれば良いんだと思うよ。時に優しく、時に厳しく…みたいな感じの布団ロボット。あはは、だから冗談だって。―それに、君みたいな子は今の此の社会に必要不可欠だよ。…沢山沢山笑って笑い方を忘れてしまった人達に其の笑顔を届けてあげてね?元気エネルギーを分けてあげてよ(宥める様に穏やかな口調で告げた後憂いを含む複雑そうな表情携えては僅か声のトーンを落として相手に確りと告げ、乗りの良い明るい返答と簡単な自己紹介に未だ名を名乗っていなかった事を思い出すと苦笑浮かべながら歩みを再開させ)それは奇遇だね。実は僕も此処から直ぐの高校で教員をしてるんだ。宜しく中村君、僕は針生 廉だよ。学校で見掛けたらまた声を掛けてね?(他愛無い遣り取りに笑みを浮かべながら路駐した儘の車を目指し軈て相手を助手席に乗せては車を発進させ公園を後にし)>退室
4/10 1:52
★中村侑斗
でも布団には毎年お世話になってるからね、あんまり悪くも言えないなぁ…だから、やめろって!俺は来年もその次も、これからもずっと桜見るし、これが最後じゃないよ!(布団に対して有り難い部分もある為に、相手のように布団に全ての罪をなすりつけられず。こちらの視線を気にもとめず、相変わらず紡がれる自分の最後説にはキッパリと否定してみせ)マジ?やった!じゃ、俺も帰る!‥あっ俺ね、すぐそこの高校に通ってる中村ユウトっての。今更だけど、宜しくー(送ってくれると聞けば、ブランコから降り相手の言葉に甘えるも、名前を名乗って居なかったことに気付けば簡単に自己紹介をして)
4/10 1:38
★針生 廉
冬は布団が何故か離れてくれないよね。悪いのは統べて布団なんだけども。朝の失敗は僕も沢山有るんだよなあ。そうだね、幾つになっても年間を通しての行事は心躍る愉快な物であるべきだと思う。…―人気の無い深夜の公園で提灯の明かりに照らされる満開の桜、それが最後の花見でした…(然り気無く全責任を布団に押し付け同意する様に顎を引いて頷くと隣より注がれる痛い程の視線気にする素振りも見せず悠々とした表情浮かべまるで小説の一文語る様な物言いした直後軽い身のこなしでブランコから飛び降り相手に振り返って)なんてね?…さーて僕はもう眠いしそろそろ戻ろうかな。君はどうするの?もし帰るなら途中まで乗せてあげるけど。
4/10 1:23
★中村侑斗
真冬の炬燵と毛布って何であんなに気持ちいいんだろうねー?お陰で何度遅刻したか…。でも、俺もイベント系は好きだよ!クリスマスはケーキあるし、正月は何かワクワクするしねー(冬によるあるエピソードをどこか遠い目で言いつつ、ブランコを小さく漕ぎながら話すも、相手の口から出た言葉には漕ぐのを止めて目を細めて相手をジーッと見つめて)ちょっとちょっと、不吉な事言うのやめてくれません!?俺死ぬみたいじゃん!
4/10 1:14
★針生 廉
真冬の炬燵や毛布ってどうしてあんなに温かいんだろうね。寒いのは僕も割と苦手だけど楽しい物は楽しいんじゃない?クリスマスだったり正月だったりスノボとか忘年会新年会とか。イベント多いよね、冬は。…ああそっか、なら其の小学校時代の先生方に感謝しないといけないね。大切な教訓だもの(時を刻む毎に晴れやかになる夜空に瞬く星の数は増え知らぬ間に蒼白の月が顔を覗かせると乏しい光が差し込み、其の様子を眺めた後何時の間にか隣のブランコ占領する相手一瞥するなり宙を蹴る両脚揺らしては口を開き不吉な物言いを態とらしくして)そうだね、之が君にとって最後の花見になるかもしれないしね…うん、まあいいか。
4/10 1:03
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