臨海公園

▼過去ログ453
2011/4/15 23:42

★芳賀稔
ありのまま…か。そうかもしれないね(相手の呟いた言葉を肯定するように、目を細めながら桜を見つつ。もう一口食べてからお茶を飲み。相手の質問に笑顔で答え)あぁ、頂いて来たんだよ。バイト先が和菓子屋だから。お花見だって言ったら、店長が楽しそうに詰めてくれてね
4/15 23:42

★木下 朔也
そうだね…うん、でも多分、植物はただありのままに生きてるんだと思うな。見てる俺らの気持ちが違うんじゃないかなぁって思ったりもする (相手の言葉に少し考えるように桜を見つめながら呟くと、手にしていた道明寺の残りをぱくりと口に入れて美味しそうに呑み込むと、お茶を空けてひと口飲み) え?良いの?喜んでもらってく!てゆーかさ、こんなに買ってきたの?高くなかった?
4/15 23:32

★芳賀稔
表情が違うって云うか…ね。そう思うと、植物も生きているんだって実感するよね(少しだけ愛しそうな表情で一瞬桜を見上げ。美味しそうに食べる相手に、此方も満足そうに微笑み。一つ手に取り、いただきますと添えて一口含み)食べきれ無かった時は、お土産としてお持ち帰り頂ければ幸いかと。無理には言わないけどね
4/15 23:20

★木下 朔也
…うん、なんかちょっと、昼間より幻想的ってゆーか、別の木みたいだよね (相手の呟きに頷きながら再び桜を見上げるも、差し出された重箱を見ると目を瞬かせ) …え?少しだけ多くって…多すぎね?んでもうまそ〜!稔君の思いやり、遠慮なくいただきまーす!……ん、うまい〜 (早速とひとつ手に取ればぱくりと囓り付いて満足そうな笑顔で)
4/15 23:05

★芳賀稔
ふふ、有り難う…夜桜って、少しだけ妖艶に写るよね(相手が座ると自分も隣に座り、渡されたお茶を受け取り。ふわりと降りてくる桜の花弁に笑顔を向けてぽつりと呟き。視線の注がれる風呂敷を開き、小さめの重箱を開け、道明寺の入っている段を笑顔で相手に差し出し)3つはいけるという朔也君の為に、少しだけ多めに持って来てみたよ
4/15 22:55

★木下 朔也
ううん、だってお菓子は稔の担当だもんね、お茶くらいはさー (恐縮するような相手に笑顔で返すと、促されるままベンチに座り、桜を見上げ嬉しそうにして) 夜桜で花吹雪、きれいだね……んでも花も団子もね、って訳で、はいお茶っ (楽しそうに言いながら、片方のお茶を相手に渡して、風呂敷包みへ視線をあわせて体を少し相手の方へ向けて)
4/15 22:44


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