臨海公園

▼過去ログ459
2011/5/14 17:52

★葉月 奏
え〜そしたら負けじと東護によじ登ったろ。俺はカピバラ君みたいにやられっぱなし違うでー。――…うわ〜何や入院患者みたいで嫌や。多少食べ過ぎになっても東護と美味しいもん食べたりしたいよー(自分は湯たんぽ枕にする仕打ちを棚に挙げて人肌の弾力ある枕の上で楽しげに体揺らし、管理が行き届く代わりに自由のなさそうな境遇思い浮かべては腰に後頭部摺りつけるように嫌々と頭を振って)
あはは、俺は東護がいつほんまにオナラするやろかってドキドキなんやけど〜?…コラ〜どさくさに紛れて反故にすなー。あっ、せやった。そっちをすっかり忘れてたよ〜…えー…じゃぁ、勘で畑の牛肉〜?(以前話題に上ったアクシデントを冗談交えつつ笑いながら手で臀部を軽くぺしぺしと叩き、忘れっぽい自分にかこつけて反故にするなと抗議して。素で忘れていたクイズの答えに米神指先で揉んだりしながら何となく栄養の高そうな食品を挙げ)
5/14 17:52

★北岡東護
ちゃんと壁際を陣取るんだぞ、そしたら猫パンチで追いやられるカピバラの気持ちを味わうだけですむから。――体調管理に気温とかまでばっちり調整してくれるかもしれないぞ。ああ、確かにそれが一番ありえそうだなあ。で、俺は逃げる直前までどの本を持って行くか悩んでそうだ(芝生の上で腕を組むと、その上に頭を置き。吹き抜けていく風と雲の隙間から時折差し込む傾き始めた日差しの心地よさに目を細め。臀部にかかる愛しい重さに絶えず笑みを浮かべたまま、穏やかな声でメールの話題も交えて話し続け)
はは、俺を見てたらやりたくなくなった、なんて言われなくてよかったよ。…なんだ、忘れてたならフルートだけ聞いとけばよかった…なんてな。そういえば、テレフォンは繋いでみたのか?頭撫での権利がなくなるぞー。
5/14 17:24

★葉月 奏
東護は暑がりやからなぁ、夏場は布団ごと落ちひんように気をつけんと。――ププッ、珍しいからって餌を与え過ぎちゃいけません、みたいに?守ってくれる東護の雄姿にはドキドキするけど〜俺も東護も平和主義やからピンチの時は一緒に逃げるぞ〜ってスタコラサッサと逃げそうやなぁ(夏場の恋人の寝像の悪さは否定出来ずに眉尻垂れさせてへらりと苦笑浮かべバックを傍らに置き。釣られたように一緒になって吹き出すと一番あり得そうな選択肢を挙げて肩揺らし)
学校の先生か〜早く俺もなりたいなぁ。東護の話聞いてたら、仕事大変でも楽しそうなの伝わって来るもの。――あ、そうそう!!やったー念願の尻枕〜(憧れ混じる瞳でうっとりと空見上げ呟くと、日々の会話でも感じる恋人の仕事への充実感に頬緩めて頷き。うつ伏せになる様子を目で追っているもその意味が分かると嬉々として相手の背中向けてダイブし、適度な硬さ持つ臀部に横顔ぴたりとくっつけると数度弾ませてからゴロンと仰向けに寝転がり)
ん〜天国天国ー…気持ち良過ぎて、春やったら確実に寝てたねぇ。
5/14 17:03

★北岡東護
はは、俺と違って健気だなあ。俺は暑いと奏を蹴り落としそうな勢いなのに。希少生物なんだから、丁重に保護して貰えるって。それとも、奏は俺が守る!の方がいいか?(緩い笑みを浮かべて言葉遊びを楽しんでいたが、予想もしていなかった単語が聞こえると目を瞬いて。その真意を想像して堪えきれずに噴き出すと、肩を震わせて笑いながら言葉でだけは格好を付けてみせ)
それは何十年かしたらであって、今すぐは遠慮したいなあ。大変だけど楽しいんだぞ、教師って。旅行にも行けるし。…俺は通りがかりに見るだけだけど、眺めがいいから人気みたいだなあ(飲み物を渡し終えると手を下ろし、誘われるままに相手の横へと腰を下ろし。心地よさにそのまま寝転がるも、枝葉の隙間から差し込む木漏れ日に眩しそうに目を細めると、寝返りを打ってうつ伏せの体勢になり)
ああ、そういえばフルートと尻枕で日向ぼっこの会だったな。日が沈む前に日向ぼっこしちゃうか。
5/14 16:26

★葉月 奏
大丈夫、猫パンチされても健気なカピバラ君は俺の足元で耐えてるから……って、俺が密猟されるて心配はないんかー(態とらしく下がる肩に手の甲当ててツッコミ入れつつおどけると、額に当たるペットボトルの底に片目閉じながら肩揺らして紅茶の方を受け取り)
あはは、紅茶がええでーす。東護ってば、称号なんて付けへんでも何十年かしたら俺より先に年金生活するて言うてたやん(紅茶受け取り空いた方の手を取ると軽く引いて芝生の方へと歩き出し、去年の夏休み恨めしそうにメールで出た話題に思い出し笑いしながら木陰作る葉桜の木の根元、柔らかな芝生に足投げ出して腰を降ろし。隣においでと誘うように引いた手を軽く数度引っ張り)
ん〜気持ちええねー。花見の頃も綺麗やけど、新緑の季節もええなぁ、この公園。
5/14 16:02

★北岡東護
残念、ちょっと遅かったか。今年は冷たんぽカピバラで乗り切るんだぞ。…なんて、俺もよく溶けてるのに言ってみる(肩を落として大げさに悔しがってみせるものの、冗談の中にも心配を滲ませて。時代劇めいた口調に噴き出しながら、ペットボトルで軽く相手の額を小突いて)
こら、何どさくさに紛れて、俺に年寄りかニートの称号を付けようとしてるんだ。…紅茶とジャスミン茶、どっちがいい?
5/14 15:41


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