臨海公園
▼過去ログ479
2011/7/29 1:55
★藤田 文
ししどばん……おっけーい、覚えた!(相手名前を頭の中で繰り返えすたび指を折って数えていれば自然と口にも出てしまい、パンッと手を叩いて最後にもう一度満足げに名前を呼んでみて)そりゃあシーさんのセンスにまかせるよー、素敵でチャーミングで きめいてるアダ名を頼む!(相手の前で手をひらひらさせながらもう片手では自分の持ってきた袋を掴み、地面から拾い上げ)ノット鰹節!ていうか削る前の鰹節って売ってんないでしょーに!(せめて食べられるもの!とブンブン首を振りながら相手を否定していれば、伸びてきた手が頭に触れたのに気がつき慣れないせいかむず背筋はますます丸まってしまって)
7/29 1:55
★宍戸 伴
体当たりし過ぎて逃げられてんじゃねーか。まぁ…つまりお前の愛情の向け方は体当たりと?(触ろうと頑張る姿を見据えるも、逃げられては追うの繰り返しで離れて行くのを呆れた表情で眺め。愛情の与え方になるほどと一度頷けば、素直に隣に腰を降ろすのを確認してから問い掛け)ふじ…アレだな。お前のあだ名はだいたい決まってるようなモノだが…何て呼んだら良い?ちなみに、俺は青藍の三年、シシド バンだ。よろしくな?…高級な物が良いなら…仕方ない、削る前の鰹節で良いか(あだ名を付けようとしたが暫し考えると相手に呼び方を尋ね、表情を和らげて笑顔で名を名乗ると再び頭を撫でようとして左手を近付け)
7/29 1:25
★藤田 文
ばっきゃろー、動物には体当たりの愛が一番なんだよばっきゃろー……こ、のやろっ…(とは言いつつも逃げられたのが悔しかったのか今度は言われた通りゆっくり近づき、また逃げられ。近づき逃げられを何度も繰り返しながら相手の話しに耳を傾けていれば聞き慣れない言葉にピタッと動きを止めて)しゃーないなー……フジタ フミくんは17才のオスで高級猫缶しかうけつけないかんね(促されるままにベンチへ近づきながら軽口を交えた自己紹介を終え、ドスンと腰を落としてから真似をするようにピッと相手を指差し)アナタも、名前は?
7/29 1:10
★宍戸 伴
そりゃ、いきなり声が聞こえたからな。……あ゛っ。いや…触り方っか、いきなり近付いたら吃驚するだろ普通!(立ち上がった事により相手を見上げて動きを目で追うと、猫の元まで来るなり猫を吃驚させるような行動に自身が驚きを隠せず目を丸くさせ。少し身を乗り出して叱ると溜息をついて背もたれに深く寄りかかり直し)せっかく触れてたのに…こうなったらお前が猫の代わりしろ。えーと…名前は?(ピッと人差し指を相手に向けて指名すると隣を数回叩いて座るよう促し)
7/29 0:52
★藤田 文
んはは…そっかそっか!そりゃしゃべりかけるくらいだもんねぇ!(相手の笑顔を見れば自分も少し前のやり取りを思い出して柔らかく笑い少し考えるように唸り)どっちかっていえばー……犬派?(すっくと立ち上がり先ほどの猫の元までゆっくり近づいて、そのまま勢いよく手を伸ばせば猫は自分から離れていき悔しそうに口を尖らせ相手のほうへ向き直り)ほら見て!こいつらこーやって逃げるからさぁ…もー…触れないんだよねぇ
7/29 0:40
★宍戸 伴
(相手の頭に触れれば、猫とはまた違う手触りにぼんやりと見下したままゆっくりと頭を撫で続け)ん、ばんは…。あぁ、猫好きだぜ。お前は?(徐々に覚醒してきた頭で目を細め質問に微笑んで返し、猫から手を離すと背もたれに両腕を乗せて上半身を後ろに回して相手の全身を見て確認し)
7/29 0:30
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