臨海公園
▼過去ログ480
2011/7/31 11:05
★長谷川京都
(ベンチ脇に置かれた灰皿に長くなった灰を落とし、ただぼんやりと目の前に広がる海を眺めて。時折、メール受信に震える携帯を開く事以外目立った行動もなく。無為にすぎる時間を楽しんで居るわけでもないが、退屈そうにして居るわけでもなく)
7/31 11:05
★長谷川京都
(薄くストライプの入ったカッターシャツにVネックのサマーニット、細身のデニムにエンジニアブーツ。髪は高く結い上げ小さな鈴と蝶のチャームが付いた簪を刺し、花の飾りが付いたヘアピンを幾つか。チラホラと人影の見える公園内、丁度海を眺められる位置にあるベンチに腰かけ、細く紫煙を燻らせながら目を細め海を眺めていて。あたりに人気はなく、遠く微かにはしゃぐ子供らの声を聞きながら、微苦笑で溜息一つ)…心臓に痛い光景だなあ。>>入室
7/31 10:17
★宍戸 伴
(掴んだ脇腹をそのままに相手を元の位置に戻させるとすぐに手を離して、ケータイを取り出せば時間を確認し)あ、もうこんな時間か…。夜中じゃん、夜中。ほら、さすがにもう帰ろうぜ?(先に立ち上がってから一度両腕を上げて背伸びをすると欠伸をし、相手が立ち上がるのを待ってから途中まで談話しながらそれぞれの帰路につき)>両者退室
7/29 3:52
★宍戸 伴
引き出しって…うわ、それは嫌だ勘弁してくれ(タンバリンと同じ発音だと言われた瞬間心底嫌そうな顔で首を左右に振って否定し。)じゃー…簡単に猫な。鰹節は…俺の地元だとお茶屋さんにも置いてあったな。良いだろ?撫でるの好きなんだし、お前も嫌そうじゃないしさ(身を乗り出してまで頭に手を伸ばそうと向かって来るのを撫で返す為だと察し、鼻で笑ってから逃れようと上半身を後ろに引くと両手で無防備な相手の両脇腹を掴もうとし)フッ…俺の頭を撫でようなんてまだ早いな。
7/29 2:53
★藤田 文
甘いねシーさん……おれの引き出しを甘く見てもらっちゃ困る、色々と用意してあるよ バンバンにバンバリン…あ、これはタンバリンとおんなじ発音ね!(嬉々として声を弾ませていれば必然的に同じように相手の顔を見ることになってしまい)そんな真剣な顔するほどのことでもないでしょーに……なんならタマでも構わないぜ、ご主人(あまりにも真剣な顔の相手を軽く笑い飛ばせば茶化すようにニンマリ笑いその表情は次に続いた言葉で驚きのものに代わり)なにそれ、知らない…え、ほんと知らないんだけど!おれ鰹節ってお好み焼きにかけてヒラヒラになるやつしか知らな……て、いうかアナタ撫ですぎ…っそれにあれだ、藤田くんが可愛いのは当たり前なんですぅー ばーか、ばーか!(驚きのせいなのかもともとの容量が少ないせいなのか頭がうまく回らなくなってきたらしく早口にそれだけ言えば、自分が見下ろされてる感覚が気にくわないのか今度は勢いよく身を乗り出し同じように相手の頭にも触れようとして)…くらえ!
7/29 2:37
★宍戸 伴
シーさんか…。今の所皆マシなあだ名付けてくれるからありがたいな。って、チャーミング…(既に付けられた自分のあだ名に空いている方の手を顎に添えて呟いてから口端を上げて笑み。しかし、相手に対する良い名前が浮かばす眉間に皺を寄せジッと顔を見つめ)は?何言ってんだ?乾物屋とかに売ってるし、かじってみたいと思わないか?(髪の毛が指の隙間を通るサラリとした感覚を楽しむが、居たたまれなさそうに背を丸める姿を見て軽く吹き出してしまい)
ッ…ははっ、可愛いなーお前。
7/29 2:11
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