臨海公園
▼過去ログ481
2011/9/9 23:17
★木崎翔
(しばらくして呼吸も落ち着いてくると汗から冷え腕を摩りながらゆっくりと立ち上がり背伸びして辺りを見回し)……さて、帰るかなぁ。(ポケットに忍ばせた携帯のバイブが揺れるとメール確認して穏やかな笑み浮かべ返信を済ませ、きた時と同じよう走って寮まで引き返していき)＞退室
9/9 23:17
★木崎翔
(黒いジャージ姿で学院の寮から走って臨海公園までやって来ると走ったせいか息を切らせてゆっくりと歩調緩めて公園のベンチに誘われるよう腰を下ろし)……はぁ、疲れたな。体育祭間近なのに…これってピンチ。(小さくため息を零して脱力したよう肩を竦め夜空仰ぎ見る)＞入室
9/9 22:06
★宍戸 伴
(ポケットからケータイを取り出して時間を確認すれば、かなり時間が経っていた事に気付いて仕方ないと足に力を入れて立ち上がり。軽く服を整えると寮に向かって歩き進み出し)＞退室
8/3 1:09
★宍戸 伴
んー…居ないな(辺りを見渡すも目的のモノは居らず残念そうに溜息を漏らして前屈みになると両膝に肘を突いて、袋の中からミルクで出来たの塩飴を取り出して口に含み)
8/3 0:46
★宍戸 伴
腹減ったなー…(黒でサイドに二本の白いラインが入った半ズボンのジャージに、白い胸元と背中に桜の花びらがプリントされたＴシャツ姿でのろのろと歩き。片手にコンビニの袋をぶら下げ、コンビニ帰りに通り道の公園でベンチに腰を降ろすなりキョロキョロと辺りを見渡し)＞入室
8/2 23:51
★長谷川京都
…お腹すいた。(タバコも吸い終わり、手持ち無沙汰に毛先を弄っていれば、空腹のせいで情けなくお腹が鳴き声をあげて。携帯のディスプレイを見れば丁度昼飯時、それならばと腰をあげたなら大きな伸びをして)なに食べよ。(あれこれと思考を巡らせながらその場を立ち去りかけ、ふと足を止めたならば海を振り返り)また、来るね。(柔らかに笑みを浮かべ誰にとなく告げたなら、踵を返し)>>退室
7/31 12:00
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