臨海公園
▼過去ログ488
2011/10/31 0:17
★京 理弥
(黒いVネックのロングTシャツに同色のズボン、その上から白のフェイクファーの付いたロング事を着、肩に大きめの黒いトートバッグを掛けやって来ればベンチに先客が居る事に気付き足を止めれば小さく息を吐き仕方なく相手へと近寄れば見知った顔でぱちぱちと数回瞬きをし)……さらちゃんサン、何やってんの?つか、別人みたいで一瞬びっくりしたンだケド。(言うと、隣失礼ーと良いながら相手の隣へ腰を下ろせばトートバッグを地面に置き、軽く肩を回し)>入室
10/31 0:17
★万歳楽 右京
……はぁ……久しぶりに学校以外の夜だったな…母さんの用事に付き合うとロクな事がねえ……(黒い生地に白い笹の刺繍をされた着物姿に黒髪を靡かせ、肌は化粧が落ちきっていないのか夜の月の光のせいなのかとても白く、いつもの無精髭も無くし、酒に酔っているのかフラフラとベンチに座ると煙草の箱を懐から取り出し慣れた手つきで一本の煙草を口にくわえ、ライターで火をつける)
10/30 23:44
★高城智
(一時の間物思いに耽って居ると不意に眠気が過ぎり、口に手を当てて欠伸をし滲んだ涙を指の腹で撫で取り)…かえろ(一人寂し気に笑うと組んだ足を戻してベンチから立ち上がり、自宅マンションのある海沿いの大通りへと歩いて行き。外灯を頼りに重苦しい空の下帰路に就けば無事帰宅しただろう)>退室
10/20 21:55
★高城智
(ポケットから携帯を取り出して広げるとそこだけ場違いな明かりが灯り。ベンチの背凭れに体を預けメールの返信と掲示板の確認に集中し、暫しの後用が済めば溜息を零して携帯を仕舞い、辺りは再び闇に包まれ平常を取り戻し)
10/20 21:16
★高城智
(首元を緩めた上下制服姿。何気無く立ち寄った夜の公園、切れる様な空気の中芝生を目的なく歩き、暫しの後歩き疲れると海を見渡せるベンチに腰を下ろして伸ばした足を組み。ぼんやりと水平線を眺めて波音でも聞こえないかと耳を澄ませるも遠すぎて聞こえる由も無く。雲に覆われた空を見上げて息を吐き)>入室
10/20 20:44
★木下 朔也
うん、黒に白くつしたで超可愛いんだー!…え?マジ優しいなぁ……って、ええっ、ちょっとしか擽ってないじゃんかー!頑張ってアイスたくさん食べるから許して〜!(悪戯っぽく笑う相手に更に慌てて的外れな謝り方で、両手を合わせて許しを乞うも、プレゼントの話に不思議そうな相手にくすっと笑い)そうだよ、最初貸してくれたんだけどさ、その日の俺の服にすげーぴったりだったから、冗談でありがとうっていったらそのままくれたんだー、太っ腹だよね!…ん、ではぬくぬくと眠らせていただくぞ…って、ぷぷ、もー笑うなよー伴先輩〜(自分の冗談口調に乗ってくれながらも半分吹き出しそうな相手に、冗談まじりに文句をいうと、腕を握りしめたまま、楽しそうに色々と話ながら止まる気満々らしき相手の部屋へと帰って行き)
>退室
10/19 4:25
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