臨海公園
▼過去ログ49
2007/5/1 20:56
★桐谷朱鷺
うわ、見てた?暗くて足元よく見えなくてさぁ…なんか中冷てぇし(眉を下げ肩を揺らして情けない笑みを零しながら再び足を上げてみせ、空けられた相手の隣に腰を下ろせばスニーカーを脱ぎ始め)
俺は本屋行った帰り。つか焼き鳥?なになに、サラリーマンの晩酌ですか、弘土さん?(一度小さな白い紙製の袋を見せてから笑いを堪えつつ言えば相手が手にしている焼き鳥にかじりつこうと口を開けて)
5/1 20:56
★山谷弘土
お〜!やっぱ朱鷺か!久しぶりじゃな〜。…ありゃ〜、やってしもうたか〜。
(相手が自分の前まで来れば、楽しそうに笑いつつこちらも片手を上げて。濡れた靴が目に入れば靴を指差しながらのんびりとした口調で問いかけつつ荷物を自分の膝の上に避けて横を勧め)
俺?一人寂しく焼き鳥食ってた。雨止んだけぇちょい寄り道。朱鷺は?
(周囲を見渡す相手に持ってる焼き鳥を見せつつ笑いながら答えると相手に問い返し)
5/1 20:45
★桐谷朱鷺
カッコわりー…あり得なくね?……ん?(はまった足を上げた姿勢でぼそぼそと呟いていると目指していた人影から声がかかり顔を上げ、とりあえず足を下ろし数歩歩み寄ればその姿が明らかになりパッと笑顔に変わって片手を上げ目の前まで行き)
おー、弘土じゃん!何してんだ?(尋ねながら同行者がいるのかと周囲を見渡して)
5/1 20:31
★山谷弘土
・・・ん?
(ベンチの背もたれに腕を回し、のんびりと月見をしていたところに聞き覚えのある声が耳に入れば後ろを振り返り。大分辺りが暗くなってきたせで人影しか見えず、首を伸ばしながら目を凝らして相手を見て。自信がないのか恐る恐るといった様子で声を掛け)
・・・・あれ、朱鷺?
5/1 20:23
★桐谷朱鷺
(着崩した制服姿で1冊の本が入った紙袋を片手に持ち、逆の手の親指をポケットに引っかけてのんびりと歩いてきて。前方のベンチに人影が見えれば目を凝らしつつ歩み寄っていこうとするも前ばかり見ていたため足元にあった浅い水溜まりにスニーカーの片足がはまり、驚いて目を丸め即座に足を引き)…おわっ、水!>入室
5/1 20:12
★山谷弘土
(制服のネクタイを緩め、通学用カバンと白い袋、焼き鳥を片手にのんびりと歩いてくれば、水溜まりのできたヶ所を避けつつベンチに向かい。若干湿ってはいるものの、座るには支障のないと判断して緩慢と腰掛け)
…お、明日は晴れかな?
(焼き鳥を咀嚼しながら空を仰げばぼんやりとした月が目に入り。口端を上げながら小さく呟き)>入室
5/1 19:52
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