臨海公園

▼過去ログ493
2011/10/31 6:14

★京 理弥
あー、そんなコト言っちゃう?(相手の年下が好みと言う言葉に不服だと言わんばかりに眉を寄せるも続いた言葉に、はっと動きを止め)や、嫌だったワケじゃ無くてー…嬉しかったッて言うか?…いや、それは無い。(しどろもどろになりつつ言うも従兄弟の話しになればきぱりと否定し、続いた言葉に肩を竦めるも不意にポケットから響いたバイブの音に携帯取り出せば時間とメールを確認し)……流石に帰んないと今日も学校だしねェ。ごめんね、今日の準備全くしてないからー…(言うと申し訳無さそうに眉を下げれば、トートバッグを肩に掛け、空き缶とウェットティッシュだった物を拾い上げばたばたと慌てた様に自宅へと向かい走るも途中、くるりと振り返り)また!明日ねー!(言うと片手をぶんぶんと振り返り再び自宅へと走り)>退室


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10/31 6:14

★万歳楽 右京
と言うよりオレより年下なら誰でも好み(なんて。と笑いながら続け、拒否をせずキスを受け入れた相手に微笑みかけながら距離をまた開き、タバコにライターの火をつけて煙を吐き)……ってどこまで拒否を身体で表現してんだ……さすがにびびったぞ。いやわからねえぞ。従兄弟もしかして理弥に惚れてるかもしれねえしなあ(焦りながら奇声も発する空回りっぷりに意地悪な性格に火がついたのかニヤニヤと笑い)……そうなのか。って結構ヤンチャしてたんだな。今の外見ではまったくそういう感じには見えねえが……(ってか若い頃からチャネリングかよと突っ込みを入れつつココアを飲む相手を見て、少し明るい表情を取り戻し)
10/31 6:00

★京 理弥
あれ、キョウちゃんサンはツンデレ的なのが好み?(相手の素直と言う言葉に何処か楽しげな笑みを浮かべるも、続いた言葉と触れられる髪の毛と近付く相手の顔にゆっくりと目を閉じ、相手の唇が離れればうああー…等と奇声を上げるも続いた言葉には両頬に手を宛てつつ首を勢いよく左右に振り)無い、それは無い。今は本家の隣町の学校行ってるッて言ってたし。(言うも続いた言葉に一度空を仰ぎ、目を閉じ)でもねェ、案外ココとか、高校に侵入したりはしてたんだよねェ。チャネリングする為に。高校で校庭に落書きが有ったって小さい記事が乗ったンだよねェ、アレやったのオレだしね。(言うと黒歴史!と温くなったココアを飲み干し)
10/31 5:50

★万歳楽 右京
ん?なんか素直になってきたじゃねえの。(やけに素直になった京の言葉に少し驚きつつも相手の唇をなぞり、顎をこちらに向け)そーかも。可愛いんだもんよ、理弥が……(困り顔の京に微笑みながら相手の髪の毛を触り、自分に引き寄せ、唇を合わせようと顔を近づけ、先程よりもゆっくりと唇を合わせ、そしてゆっくりと唇を放し)……三年引きこもりか……って教師か。理弥と一緒に働くつもりじゃねえのか?(引きこもりから教師と考え、笑いながら、従兄弟の話をする京を微笑ましく見つめ)…………さあな。全く覚えてねえからよ……でもそうだよな…お前とアイツは違うんだよな(ココアを飲みながら諭す相手に少し複雑な表情で微笑み)
10/31 5:39

★京 理弥
アハ、そーかもねェ。(相手の冗談を敢えて否定せずにさらりと言ってのけるも、不意になぞられた自らの唇にきょとりとした表情を浮かべるも直ぐに目を細め)キョウちゃんサン、またキスしたくなったとか?(そう冗談を言う様な口振りで言うと続いた言葉には僅かに肩を竦め、困った様に眉を下げ首を傾け)…まァ、今は副業らしいンだケド。先週位に3年位引きこもってたのにいきなり教師になるーッて出てったワケ。(そう従兄弟の奇行を困った様な表情のまま告げるも、続いた呟きに表情を穏和な物へと変え)そんな簡単にいかないのが現実なんだよねェ。多分、助けてたンなら水色の頭位覚えてるッしょ?(言うと再びココアを喉に流し込み、ね?と同意を求める様に言葉を発し)
10/31 5:27

★万歳楽 右京
そりゃ決まってんだろ?オレへの愛が押さえきれなくなっちまったんだろ?(再び隣に座り、缶を開けている音を耳にしつつ京の方を見ながらニヤニヤと悪そうな笑顔で自分を指差した後に京の唇を指でなぞり)お茶嫌いな奴なんか聞いたことねえもんな(もらったお茶を飲み、お茶の缶のラベルを見ながら)……小説か。従兄弟の子は小説書いたりするのか。すげえな。 (一通り話を終え、口を挟まず聞いていた相手をもう一度細い瞳で真っ直ぐに見つめ、顔を向けたまま視線を逸らし、言いずらそうに重たい口を開き)……お前がそいつだったら良かったんだけどな。(本当に小さな声で呟いた後に、また遠くを見つめて何言ってんだオレは、と小声で呟く)
10/31 5:15


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