臨海公園
▼過去ログ494
2011/11/12 14:53
★桐谷朱鷺
（白Ｔシャツにフード付き薄手の黒ダウンジャケットを羽織り、ジーンズとスニーカーを履いた姿。学院から走り出たらしい相手とは異なり歩いて来たためか遅れて公園に到着すれば辺りを見渡しつつ中へと入っていき。暫ししても見つからなければ携帯を取り出して開き何やら打ち込み始め）何処居んだコラー…っと。よし。…あれ、（歩きながら簡単な一文のみを送信して携帯を閉じ顔を上げれば己も芝生広場に差し掛かっており、待ち合わせ相手の姿が目に入れば眉を上げ、軽く携帯を掲げて振りながら歩み寄っていき）うーい。送っちまったじゃねぇか。此処に居たのかよ。＞入室
11/12 14:53
★高橋斗真
(ジーンズにエンジの長袖Tシャツを着て、黒いパーカーベストを羽織り学院からの道を駆け下りて来れば公園へと足を踏み入れ、辺りを見回しつつ歩道を進むと芝生広場の辺りで足を止め)…やべ…どこにいるとか言ってなかったっけ(待ち合わせの相手の姿が見つけられず顔をしかめると、ポケットから携帯を出してメールを確認し)＞入室
11/12 14:45
★渡辺夏比古
(のんびりと時間をかけて飲み干すと、近場の屑籠に空き容器を放り入れ。ベンチから腰を上げてその場を後にして)＞退室
11/8 23:06
★渡辺夏比古
(傍らに置いた紙袋から温かい紅茶を取り出し、掌の中に包み込むようにして持ち。ゆっくりと口元に運び、冷ますために数回そっと息を吹きかけた後に容器を傾けて)…ふぅ。(こくりと喉を上下させて飲み下し、一息つきながら背筋を伸ばして背を反らして固くなった身体を解し)
11/8 22:42
★渡辺夏比古
(仕事帰りのスーツ姿に、通勤鞄を肩から提げて。ファーストフード店のロゴ入り紙袋を片手にしながらゆったりと歩を進め、遠くに見える暗い水平線を眺めて。海を臨む位置に設えられたベンチに腰を下ろすと、ぼんやりと夜空を仰ぎ)＞入室
11/8 22:02
★万歳楽 右京
なんだよ。不服なのか？……オレが年上がいいなんて言ったら大変な事になるぞ（年配すぎてキツイと言いながら渋い顔で煙を吐き）……いいって。無理しなくていいぞ。わかってる（しどろもどろになった相手を優しく見つめ）ああ…悪かったなこんな時間まで付き合わせちまって。オレは夜からなのにお前は朝からなんだもんな（自分の腕時計を確認し、申し訳なさそうに自分のバッグを持ち、立ち上がり）ああ！気を付けろよ！前見て走れ！（走り去る京を見えなくなるまで眺めながら、自身も反対の方面へ歩いていく）＞退室
10/31 6:22
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