臨海公園

▼過去ログ498
2011/11/14 22:42

★豊島 薫
それだとましゅーを触り過ぎるとももたろうがにおいを感じ取るかもしれないね。(預かっていると言っていた事を思い出すと犬の敏感な嗅覚に愛猫のにおいがひっかかるかもしれないと、まだ納得がいってなさそうな相手ではあるが言葉上は受け入れたらしくそれ以上は何も言わず。まだ一歳と少しで成長途上とはいえ体つきもしっかりしてきた頃、紐を掴もうと後ろ足でジャンプしたりして)ナメてると意外にあっさり取られるよ。…そうだ、何か飲む?優勝祝い。(相手が猫に夢中になっているのを見ていれば自身は少し暇、飲み物でも買ってこようかと立ち上がり相手にも尋ねてみて)
11/14 22:42

★高橋斗真
うん、可愛いよー。足元まとわりついてくる。…ぅー…うん、そういうことにしとく(今は部屋で留守番している子犬を思い出せばヘラリと頬を緩め、続く言葉にまだ若干引っ掛かりはあるものの素直に頷いて。カゴの中から出される子猫を目で追えばキャリーバッグが退かされ、そこネコが下ろされれば鈴の音と共に身体を震わせる子猫を目を細めて見つめ)…ありがと。ちっちぇー…可愛いー……ましゅー、ほーら、遊ぼー(身を屈め子猫と視線を合わせると、邪魔なものがなくなった子猫の目の前やや上辺りで再び紐をユラユラと揺らして)
11/14 22:34

★豊島 薫
へぇ、葉月のわんこか。犬も可愛いよね。まぁ、先輩に譲ってあげたと思っておけば?(自身の疑問が二つ解消されると頷きを数回為して、猫派と言うよりは動物好きであればまだ見ぬ豆柴の姿を想像して常の無愛想も若干緩み。中から出してほしいと言われればかごの中に手を入れて片手で子猫を外に出し、バッグは相手の前からどけてやりそこに猫を下ろして、身体を震わす動きに合わせて鈴の音が小さく響き)はい。いっぱい遊んでもらって。夜静かでいいから。
11/14 22:27

★高橋斗真
ももたろうっていう3年の葉月先輩が寮で飼ってるオスの豆柴だよ。今オレが預かってんだけど、ちょっと前に綾織センパイも預かってたんだよねー(相手の問いに『もも』の正体を明かせば『先を行く』と言った事情もついでとばかりに説明し、紐を目で追い手を伸ばすもののカゴの高さに阻まれているらしい子猫に眉を下げるも、中から出そうかとの言葉に嬉しそうに頷いて)うん!ここで出しても平気なら。
11/14 22:20

★豊島 薫
綾織が会いたいって言うから。ももって?(悔しげに聞こえる相手の言葉にクスリと息を漏らすも不意に出てきた何かの名前に首を傾け相手に尋ねて、顔を飛びださせた子猫の額を撫でてやれば気持ちよさそうに目を細めるだろうか、明るい声をあげた相手の好きにさせようと自身は足を組んで眺めるだけにして)ましゅー、遊んでくれるって。…中から出そうか?(かごの前にしゃがんだ相手がチラつかせる紐を目で追う子猫、手を伸ばしては掴もうとするがかごの高さに阻まれてしまう、このままでは遊びにくいだろうと相手に確認し)
11/14 22:13

★高橋斗真
綾織センパイと会ったんだ?…くそー、ももといい、ことごとくオレの先を行くな…(相手の口から出た自分もよく知る先輩の名前に瞳を瞬けば、自分より先にネコに会ったことを羨むようにボソリと呟いて)ん、解ってる。初対面なのに触り過ぎると嫌われる可能性あるしねー(相手の忠告に神妙に頷けば自分はベンチに座ることなくキャリーバッグの前にしゃがみ込み、蓋が開けられ中から綺麗なグレーの毛色の子猫が顔を覗かせればパッと破顔して)うゎ…可愛い……ましゅー、ましゅーちゃーん…初めましてー(子猫を怖がらせないよう極力穏やかに声を掛けながら、デイパックのポケットから少し太目の紐を何度か結びコブを作った自作の玩具を取り出し、子猫に見える位置で揺らしてみせ)…ほーら、来い来い…
11/14 22:07


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