臨海公園
▼過去ログ499
2011/11/14 23:42
★豊島 薫
へぇ。犬ってそういうところが可愛いよね。ましゅーは俺が家に帰っても特に何もないから。(自身の予想とは違うらしい子犬の話にはどことなく羨ましそうに、猫と犬の違いを痛感する出来事に苦笑交じりで伝えて、猫を構いながらの相手とは違い自身名カフェオレを順調に減らしていき)昼間は寝てばっかりしてるからね、多分。猫って夜行性だったような気がするし。(相手の小さな囁きは当然自身の耳には届かず軽く疑問を抱くに終わって、楽しそうに遊んでもらっている姿をぼんやりと眺め)
11/14 23:42
★高橋斗真
ははっ、それがそうでもないんだなー。すんげー勢いで飛びついてくんの(相手の想像を裏切るのが楽しいとでも言うように肩を揺らしながら件の子犬との日常を語るも、開けてもらった缶珈琲がベンチに置かれれば再び礼を言い)ありがとー。そっか…んじゃ夜だから嬉しいのかな。…って、気位が……それじゃさっき落ちかけたのは内緒にしておいてやろう…な、ましゅー(子猫の性格を聞けば先程ベンチから落ちかけたのは黙っていようと声を潜めて子猫の耳元に囁きかけ、そのまま子猫の頭に軽く頬ずりすると喉を撫でてやり、紐が気になっているらしいことに気づけば再び紐を揺らし始め、子猫の手が先程よりも紐に掛かるよう調整して)
11/14 23:36
★豊島 薫
葉月のとこの子だしね。おっとりしてそう。(飼い主の性格を思い描きながら相手の言葉に同意を示し。相手からお願いと言われると自身の飲み物は隣に置いて相手の分のプルタブを開けてやり、自身と相手の間に置いて)はい、どうぞ。夜は活発になるかな。でも大人しい方だよ。気位が高い。(自分の分も開けては一口喉を潤して、普段あまり遊んでやれないため思い切り遊べるのが嬉しいらしい子猫の様子を見ては微かに笑みを浮かべ、性格を問われると少し考えるように首を傾けながら)
11/14 23:19
★高橋斗真
ん、ももは噛んだりしないよ(相手の言葉にそれはないと笑顔で頷けば近くの自動販売機へ移動する相手を見送り、時折子猫の手が紐に掛かるよう調整しながら紐を揺らし続ければ夢中になった子猫がベンチから落ちかけ慌てて抱きとめて)わっ…っぶねー。ましゅー、お前結構おてんばさん?(落ちなかったことにホッとしたように息を吐くと抱きとめた子猫を片手で抱き上げ顔を覗き込み、クスクス笑いながらベンチに腰を下ろすと膝の上に子猫を下ろし、落ちないよう手でガードしながら再び紐を揺らして遊び始め。やがて帰って来た相手が間を開けてくれるらしいことに笑みを向けると頷いて)あ、ありがと。お願いしまーす。…ね、センセ、ましゅーって結構おてんばさん?
11/14 23:12
★豊島 薫
まぁ、噛みつかれたりはしないと思うけど。(ちょっとした可能性の話に少し固まってしまった相手、自身がした話ではあるが慰めるかのように言葉紡いで。相手からの注文に了解と短く告げると、はしゃぐ相手の声と揺れる鈴の音を聞きながら自動販売機へと足を向けて、ホットのブラックコーヒーと見るからに砂糖の多そうなホットカフェオレを購入、相手の元へと戻ってきては元いた場所に座って相手に缶を差し出そうとするが)ん。あ、開けてあげようか。(途中で手を止めると猫と遊んでくれている相手に気を利かせて確認を)
11/14 22:59
★高橋斗真
…ぁ……うん…でも大丈夫。帰ったら速攻シャワー浴びる!(相手の言葉に一瞬紐を揺らす手が止まるもすぐに気を取り直して揺らし続け、カゴから出た途端後ろ足でジャンプしたりと積極的に紐を取りにくる子猫に、嬉しそうに紐を近付けては引き上げるといった動きを続け)大丈ー…っとぉ!ははっ、ましゅー、やるなー。これならどうだ!(相手の言葉通り子猫の手が紐にかかれば楽しそうに笑い声を上げ、子猫を褒めながら再び紐を先程よりも高い位置まで引き上げて。優勝祝いとの言葉に立ち上がった相手を見上げれば遠慮することもなく好みを告げて)…え、いいの?んじゃ遠慮なく。あったかい珈琲のブラックがあれば、それを。なかったら砂糖入りでもいいから。
11/14 22:53
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