臨海公園
▼過去ログ5
2007/3/9 2:35
★片瀬 秋人
ん？そ、散歩。ってか散策かな。(面白そうに観察していた相手から改めて声を掛けられると一度瞬くもすぐに笑み零して頷き)…ってかずっと見てたんだけどさ、お兄さん猫好きなの？＞竜ヶ崎
3/9 2:35
★片瀬 秋人
(次いで人が歩いて来たのに気付くと夜なのに珍しいといった表情を浮かべるものの、笑みと共に話し掛けられると愛想良く笑い返し)こんばんはー。俺は夜の散歩とかそんなとこ。今日ここ来たばっかだからさ、散策がてらにね。…お兄さんこそこんな時間に何してんの？＞北岡
3/9 2:26
★竜ヶ崎仁
…ぁ？…あぁ二人？まぁ二人なんだが……生憎、俺は向こうを知らねえんでな(不意に掛けられた声には、余程猫に夢中だったのかテンポ遅く反応し立ち上がると入ってきた人物に視線を遣り)……おい、アンタも散歩か？(向こうに座る人物に声を掛けてみて)＞片瀬＞北岡
3/9 2:21
★北岡東護
（白のシャツと紺のジーンズの上から深緑のジャケットを羽織り、特に行く当てもないのかふらふらとゆったり歩いてきて。公園の前で足を止めると）
へえ、こんな場所に公園があるのか。ちょっと覗いて見るかな（小さく頷きながら、足を公園内へと向け。散策するような足取りでゆっくり歩いていくも、ベンチとその側に二つの人影を見付けると、二、三度目を瞬き。すぐに目元に笑みを刻むと）
こんばんは。こんな夜更けに何してるんだ、お二人さん？…って、なんだ、それ（声をかけながら、ゆっくりそちらに近付いていき。だが、竜ヶ崎の足下で、一対の光が輝いているのを見ると、暗がりと遠目のせいかそれが猫とは分からず、思わず足を止め）＞入室＞ＡＬＬ
3/9 2:17
★片瀬 秋人
暖冬つってもやっぱ寒いもんだな…(僅かに曇る息を吐き出しては身を竦めながら呟いていたが、ふと訪れた人影に気付くとそちらへと軽く視線をやり。夜も遅い為自分と同じく散歩だろうかと興味を覚えた途端に猫と戯れ始めた姿に、予想外だったのか一度驚いたように目を見開くもすぐに軽く吹き出してしまい微笑ましげに表情を緩めながら観察し)
3/9 2:10
★竜ヶ崎仁
……おー寒…晴れててもやっぱ冷えるな(黒地のスエット姿の上にジャージを羽織サンダルを履いた姿で、少し猫背になりながら公園に立ち寄り)＞入室
……ん、…こんな時間にも居るんだな(ふとベンチに座る人影を見掛けると眼を細めれば、不意に足下にスルッと何かが通った感覚を覚えれば視線を相手から地面へとやり)…お…猫か？可愛いな〜…お前さんどっから来たんだ？(腰を屈めると頭を撫でながら頬を緩め)
3/9 1:58
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