臨海公園

▼過去ログ50
2007/5/1 22:19

★桐谷朱鷺
まあいいよ。全然乾かなければ弘土先輩におんぶしてもらうから(焼き鳥を咀嚼して飲み、ニィと口を結んで笑みを向ければ相手の肩をポンと叩いて、微かに湿ったベンチを靴下上部で拭けば紙袋を置いて)はは、ロマンチストのつもりではいるけど、意外と理屈っぽいかな、俺。つか、空想的なのから現実的なのまで、読書ジャンルは様々です(人差し指をピッと立て言えばすぐにその手を下げて冗談混じりな視線を向けて)確かに焼き鳥ってつい買っちまうよなぁ。なに、そんで家では酒をお供にしてるわけ?
5/1 22:19

★山谷弘土
あ、やっぱし?いや〜、靴見て思い出した。靴下って俺の経験上履いたままのが早く乾くんよな。へ〜、ってか、朱鷺って詩集とか読むんじゃな。けっこうロマンチストだったり?
(風当たりのよい場所に移動される靴と靴下を横目で追いつつ、己の経験上の事を思い出したとばかりに告げ。普通の詩集と変わらないという言葉を聞けば、よく読むのだと勝手に判断して思ったことを口にして)
はは、気にすんなって。どうせ家帰ったら晩飯じゃけ。どういたしまして。美味かろ?最近焼き鳥にハマってんだよな〜
5/1 22:07

★桐谷朱鷺
……だな。つかお前、それ早く言えよなー。ま、とりあえず可能な限り乾かすか(思わず納得な相手の言葉に悔しそうに言えば前屈みになり靴下を出して自分の傍らに置き、片一方だけのスニーカーだけを風がよく当たりそうな位置にずらして)
いやいや、これは訳文やら解説文やらが載ってっから、全然難しくねぇの。普通の詩集と変わんねぇ(体を起こして軽く片手を横に振り言えば手を浮かしたまま再び焼き鳥を見遣り、嬉しそうに1欠片をかじり取って)だって最後の1本とかだったりしたら悪いし?…つか美味ぇ。サンキュ。
5/1 21:49

★山谷弘土
…脱いでから言うのもなんじゃけどさぁ、それしたら帰りキツくね?
(素足になった相手と置かれた靴を見れば、湿った靴と靴下を再び履くことを思いそれを指差しながら苦笑交じりに言い。次いだ漢詩の本という言葉に感心したような声を上げて)
漢詩の本!?っへ〜ぇ、すげぇな。そんなん読みょん!教科書に載ってそうなやつ?…あれ、いらんの?ええって。食え食え。
(てっきり食いつくとばかり思っていたのか拍子抜けしたような声を上げるも自分と串を見比べるのを見れば笑いながら再び焼き鳥を相手に差し出し)
5/1 21:40

★桐谷朱鷺
いや、マジでキモい(まったくだと頷きながら靴下も脱ぎスニーカーに入れて置くと膝を抱えるようにして素足をベンチに乗せ、続く問いには若干薄めの紙袋を裏表に返しながら眺めて)んー…詩集?っつーのかな、漢詩の本(あんま馴染みないよな、と眉を下げるも焼き鳥を差し出されれば口を開けておきながら相手と串を見比べて)…え、マジで食っていいの?
5/1 21:26

★山谷弘土
あはは、雨降った日は油断したらおえんなぁ。濡れた靴下とかキモくね?へ〜、なんの本買ったん?
(可笑しそうに笑いつつ、通学用のカバンからお茶を出して一気に半分ほど飲んでしまい。見せられた白い袋を指差して問いかけ)
そうそう、お茶で晩酌。あ〜、これで酒とかあったら最高のになぁ。さすがに制服じゃあ売ってくれんし。…ん。
(冗談交じりに笑いながら言葉を紡ぎ、口を開ける相手を見れば一瞬間を置いてから焼き鳥を相手に差出し)
5/1 21:13


[51][49]
[掲示板に戻る]