臨海公園
▼過去ログ507
2011/12/4 1:23
★高瀬 弥月
少し真面目取り組もうかと思って、部活。…どーも、誰にでも言うわけないじゃん。誘拐とかやだしー。（自身の正体に漸く気付いたらしい相手に楽しげな視線を向けながら、ポケットに入れたままだったココア缶を取り出せばプルタブを開けて。ゆらゆらとあがる煙に視線を向けつつ白い息を吐き出し）…オトナも大変だなぁ。似合わないワケじゃないけど、見慣れない感じ？
12/4 1:23
★万歳楽 右京
へえ…なんだいそりゃ。酔っ払いにそんなこと言って誘ってんのか……いって高瀬クンじゃねえの！（体力強化ねえと火のついていない煙草を口にくわえたまま、相手の言葉に身を乗りだし、少し顔を近付ければ見知った顔に驚いたように声をあげ）あ…ああ。まあ…付き合いでな。似合わねえかい？やっぱりいつものワイルドなオレのがいいだろ？（相手の正体に少し動揺しつつもライターを取り出し煙草に火をつけると、落ち着いたのか、また冗談めかしながら笑い）
12/4 1:13
★高瀬 弥月
体力強化月間なのよ、俺。…お兄さんみたいな人なら大歓迎、なんてね。（近くになれば余り見慣れない姿ではあるものの見知った顔であることに気付いて。冗談交じりに言えば肩を揺らして拒否を示すことなく隣に相手が座るのを待ち、疑問を投げ掛けて）右京さん珍しい格好だけど…着物でお酒飲んでたとか？
12/4 1:07
★万歳楽 右京
そうかい。じゃあちょっと隣失礼するわ（相手の声を聞き、聞き覚えのある声に少し気にするも周りの紅葉に視線を移していた為に気付かず相手の了解も得ずにベンチに座る相手の隣にドシっと座るとだらしなく足を組み、煙草を取り出し）……ランニングとかこんな時間にあぶねえぞ？お兄さんみたいな奴に絡まれちまうからな。（煙草を一本取り出すとケラケラ笑いながらライターを探し）
12/4 0:59
★高瀬 弥月
（ぼんやりと色とりどりの紅葉を眺めながら手をポケットに突っ込んでいるも、不意に掛かる声に視線を向け徐々に酒の香りが漂ってくると眉を寄せ。パッと見ただけでは誰かは判別が付かず首を傾け）…走ってたんだけど、休憩中、かなー。オニーサンは？
12/4 0:53
★万歳楽 右京
ああ。ここでいいわ。これ金な。ありがとうよ……ウッ（臨海公園に続く脇の道路黄色いタクシーが止まり、運転手に少しのチップと料金を渡して降り、タクシーを見送ると、ウッと口を押さえて気分悪そうに俯き）……ハァ。あのオッサンどんどん酒頼みやがってよォ……流石のオレでもきついって……。ん？（淡い深緑の着物姿に羽織りを肩にかけ、長い黒髪を結ばず流し、公園に続く道をフラフラと歩き、ベンチに腰掛ける人影を見つけ、誰かも夜目で分からずもニッと笑うと酒の香る体で近付き口を開き）こんなところに一人でどうしたんだい？＞入室
12/4 0:48
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