臨海公園
▼過去ログ510
2012/3/25 15:01
★木下 朔也
なんですと!?めちゃめちゃ忙しい合間を縫って朱鷺に挨拶に来たとゆーのにっっ!(のんびりとした風情の相手が此方に気付いて笑顔で手を振るのに嬉しげに振り返すも、暇そうだの言葉にわざとらしく驚きのポーズをしてから隣に胡座で座り込み、肩のデイバックを膝の中へと置くと、笑いながらファスナーを開けながら)……なんてねー、ホントは暇だし天気いーからさ、ひとりピクニックしに来たんだよねー。遅い昼飯ー、朱鷺さんも食う?誰かに会うかもと思って沢山作ってきたんだよね、おにぎりー
3/25 15:01
★桐谷朱鷺
(不意に己の名を呼ぶ声がすれば周囲の景色から意識を移し声の主を探して辺りを見渡し、此方へやってくる友人の姿が目に入れば頬を緩め、後ろ手ついたまま片手に体重を乗せ逆の手を上げて迎え)おー、朔也じゃねぇか。何やってんだ、暇そうだなぁ(己の事は棚に上げ告げれば手を下ろして姿勢を戻し)
3/25 14:49
★木下 朔也
んー、良い天気〜!(不意に暇になった春休み、ジーンズに焦茶の長袖Tシャツ、薄水色の小花柄シャツ羽織ってデイバックを肩に、のんびりと海を眺めながら公園を歩き、芝生広場の看板を見ると、少し考えてそちらへ歩いていき)
>入室
おー、何か良い感じー……っあ?あれ?(広々とした芝生に嬉し気に見回すと、のんびり寛ぐ人々の中に友人を見つけて嬉しそうに手を振りながら小走りに近寄り)やっほー、朱鷺さーんっ!
3/25 14:25
★桐谷朱鷺
(白長袖Tシャツにグレーのパーカーを重ね、黒パンツを履き、足元にはスニーカー。ボディバッグを斜めに掛け、両手をパンツのポケットに引っ掛けのんびりと歩んでくれば公園入口前に差し掛かり、陽光で煌めく海を望む景色に目を細め足を止め、入口に立つ車止めを跨いでから園内へと入っていき)>入室
(所々で行楽を楽しむ人の姿のある園内を進み芝生が広がる場所まで行けば腰を下ろしてバッグを下ろし、後ろ手に両手をつき己を照らす春の陽光に眩しそうに双眸を細めながら寛いで過ごし)
3/25 13:31
★万歳楽 右京
……せっかく体調万全になったっつうのに此処で風邪ひいたら笑えねえな(冷たい風に目を細め、一人言を呟いては小さく笑い、公園を散歩する人々を視界に入れ、優しそうな瞳で微笑んだ後にゆっくりと立ち上がり、一緒にボストンバックを持ち上げて肩にかけ、チラと座っていたベンチを見て、目を閉じ、もう一度開くと苦笑いのような笑みで笑い、公園の出口に歩いていく)>退室
1/10 9:46
★万歳楽 右京
(黒のジャケットの中に白いシャツ、黒に近いスラックスを履き、首に緩く巻いたベージュのマフラーに口を隠すよう首を竦め、黒い大きめのボストンバックをベンチに置くと公園をぐるりと見渡して口元を緩め、ゆっくりと自らもベンチに腰を落とし)……1ヶ月くれえだっつうのに…かなり久しぶりな感じがすんな(無精髭をクセのように自然と触り、後ろで束ねられた黒い長髪は冬の風に小さく揺れ、凍てついた寒さに目細め)>入室
1/10 8:38
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