臨海公園

▼過去ログ517
2012/4/12 0:16

★芳岡宏行
あ、美味そうな匂いだな。…おじさん、それ一つちょうだい(香ばしい醤油の香りに誘われるように屋台の一つに立ち寄れば、色よく焼けた串刺しのイカを注文するとポケットから出した財布で代金を払い、再び先ほどと同じようにゆったりとした足取りで歩きながら、華やかに咲き誇る桜の下を寮へ向かって去って行き)>退室
4/12 0:16

★芳岡宏行
(グレーのハイネックTシャツの上に焦げ茶の厚手のジャケットを着込み、黒いスリムパンツにスニーカーの姿で、夜風がまだ肌寒いせいか両手をポケットに入れたまま、満開の桜の下に並ぶ露店を楽しげに眺めながら小声で感想を呟きつつゆっくりと足を進めて)つくづく日本人って祭り好きだよな。お、焼きそばか…へぇ、こっちはヨーヨー釣り…ちょっとまだ寒くないか?>入室
4/11 23:04

★九条愽都
(言われた代金を支払った後に白い袋へと入った林檎飴を礼を述べて受けとると段々と人の波がひきはじめた広場を提灯の灯りで浮かび上がる桜並木道を、その光景を双眸に映しながら帰路へとつき)>退室
4/11 0:16

★九条愽都
(大分暖かくなってきたとはいえ日が落ちると多少肌寒さを感じる中必需品の眼鏡を掛け緩く着崩して着用した制服、肩に鞄を掛けたまま段をとるべく上着のポケットヘ手を突っ込み屋台から香る食欲を煽るように香ばしい匂いや甘い匂いに誘惑されながらいつもより込み合った並木道をゆっくりと進み)―…懐かし…。あ、オジサン。―これ、ちっさいやつ二本下さい(並ぶ屋台へ視線を流しながら歩く中ふと目に映ったりんご飴が目につくとゆっくりとそちらへ向かい店主らしき人物へ二本指を立てつ注文をして)>入室
4/10 21:33

★水無瀬 詠
っと。そろそろ帰ろうかな(ムグムグと口を動かしながら時計を見れば日にちも変わっており)結局華より団子だったねぇ(くすりと笑いながら言えば、ゆっくりと歩き桜の花を眺めながら帰り道とし)>退室
4/10 0:54

★水無瀬 詠
ん、塩にしようっと、おじさん。塩で1つお願いします(にっこりと嬉しそうにしながら注文し、焼けるのを待てば、手渡されたイカ焼きを受け取り口にすれば美味しそうにしつつ)んま、イカ焼きっておいしいよねー
4/10 0:49


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