臨海公園

▼過去ログ518
2012/4/14 21:19

★豊島 薫
(白シャツの上に紺のニットカーデを羽織り紫が基調のデザインネクタイを締め、黒のスラックスを履き仕事用の黒かばんを肩から掛けて、学校からの帰り道に足が向くままやって来れば並ぶ露店の数々に視線を動かし、その風景の中に自身が勤める学校の制服を見つけては帰宅を促すことも兼ねてそちらへと歩み寄っていき)こんばんは。こんな時間にまだ遊んでるの。(りんご飴の屋台の前で瞳を輝かせるその人の後ろから声をかけて)>入室
4/14 21:19

★由良 虎人
あっ見つけたぁ(お目当てのりんご飴の店をみつければ、学校の制服姿に学生鞄を肩からさげた姿で露店に駆け寄り、大小様々のりんご飴をみつめる瞳はきらきらと輝き)今イチゴとか葡萄とかあるんだぁ、へえ〜。どれにしようかなあ
4/14 20:06

★由良 虎人
んーと…どこかなあ(提灯の燈る露店が立ち並ぶ道をゆったりあるきながら、きょろきょろと辺りを見渡してなにやら探すように視線をはしらせ)>入室
4/14 19:57

★芳賀稔
ふふ…散り際こそが美しいとは、誰の言葉だったかな…(幹に添えていた手を放して、露店で賑わう通りへと戻り、楽しそうな声に微笑みながら、ゆっくりと歩いて寮までの帰路へと着き)>退室
4/12 21:12

★芳賀稔
(時折吹く風に髪を押さえつつ再度歩き出し。葉桜になりかけている一本の桜の傍で立ち止まり、そっと幹に触れて)
…散る桜…残る桜も、散る桜……か…
4/12 21:00

★芳賀稔
(抹茶色の着物に、白の半襟と、表地が茶、裏地が薄茶の帯を締めてゆっくりと遊歩道への道を歩き。少し静かな場所へと着けば、風に舞って散り出している桜をいとおしそうに瞳を細めて見上げ)…今年も、綺麗だね…>入室
4/12 20:07


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