臨海公園
▼過去ログ52
2007/5/9 1:17
★高橋斗真
へっ？似たタイプってどの辺が？（不思議そうに首を傾げて相手の顔を見返し。ここだけ歩くと言う相手に頷いて手を離せば歩き出した相手の隣に並んで自分も歩きだし）いや、並んで走るとついオレのペースに引きずり込んで無理させちまう気がして…（バツが悪そうに頭を掻いて、首に掛けたタオルで汗を拭いながら窺うように相手を見遣り）まぁなんとなく朱鷺のペースも解ったし…後ちょっとだけど隣で走るよ。
5/9 1:17
★桐谷朱鷺
…お前も、俺と似たタイプだなぁ(自分を支え歩くという選択肢を出す相手の手を眺めてから笑みを浮かべ)サンキュ。んじゃ…ここだけ歩く。桜並木からは、後ちょっとだから、走るよ。…ああ、でも、そろそろ隣走りません？(寂しいじゃんと冗談混じりに言えば相手の手をポンと叩いてから離させ花壇の端まで歩きだし)
5/9 1:09
★高橋斗真
あぶねっ（よろめいた相手を認めるとすぐに駆け寄り後ろから腕を掴んで。見かけより脚に来ているらしい相手に苦笑して）朱鷺、平気か？無理すんなよ？辛かったら残りは歩いてもいいぜ？（後ちょっとだし…と呟いて、花壇の先の桜並木の向こうにチラリと見える展望台へと視線を遣り）
5/9 1:01
★桐谷朱鷺
だよな…っ、昼間なら怪しまれっけど…！(自分より全然余裕な様子の相手に羨望の念を抱きつつ滑り台などの遊具がある児童公園を通り過ぎ。所々に小さなライトが置かれた花壇の横に差し掛かり、調子に乗り花を眺めながら行くも足がもつれそうになり僅かによろめいて)ぅわ…っと！っぶね…
5/9 0:57
★高橋斗真
（走り始めの頃より幾分ペースダウンするも、安定した走りをするようになった桐谷の後をホッとしたように頬を緩めながら走って来て。児童公園の脇に差し掛かれば振り返る相手の問いかけに楽しそうに頷いて）うん、ここ。今度お砂場セット持って来ようなー。夜ならきっと誰もいない！＞入室
5/9 0:48
★桐谷朱鷺
(神社の方角から走ってくれば入り口から敷地内へ入り、疲労がだいぶ顕著になるも楽しさを見出してきたのか時折景色を見遣り。昼間とは違い静かな児童公園の脇に通りかかれば砂場を見つけ後ろの高橋を振り返り)…なあ、砂場って、ここじゃね…っ？＞入室
5/9 0:41
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