臨海公園
▼過去ログ529
2012/5/10 0:58
★木下 朔也
(驚き呆れた様子にも構わず口を開けたままこくこくと頷き、口元に近付いたアイスにかぷりとかじりつくと嬉しそうに口の中で溶かして飲み込み)……ん、うまい。だってアイスの妖精だからね、アイスのにおいを嗅ぎ付けて来たんだよー。ふははっ(ごちそうさまと言いながらも、冗談を言って楽しそうに笑い、相手の大荷物をちらりと見やり)…伴先輩ずいぶん買い物したねえ…運ぶの手伝ったげんね、寮まで。アイスのお礼も兼ねてー
5/10 0:58
★宍戸 伴
早速!?…はぁ、仕方ないな…ほら(隣へと移動し座る相手を目で追い、口を開いた途端アイスを強請られれば目を見開き驚きを隠さず。溜め息混じりに呟いた後食べかけだった真ん中に練乳の入ったチョコアイスを相手の口元へと差し出し)
5/10 0:50
★木下 朔也
ばんはー、伴先輩。うん、座るー(相手の表情と言葉と手に持つ食べかけのアイスにくすっと悪戯っぽく笑うと、示された場所にストンと座り早速とばかりに楽しげに、相手の方へかぱりと口を開けて)アイスー!
5/10 0:44
★宍戸 伴
(残り半分も無くなってきたアイスが溶けないよう気にしつつ食べていると、不意に呼ばれる声に顔を上げケータイから目線を外し)
…ん?キノ……お前って奴は(人物を特定しケータイをポケットへとしまい、片手に持つアイスをチラッと見た後相手へ目線を戻せば何とも言い難い少し呆れた表情を向け。挨拶を告げてからポンポンと隣を叩いて)とりあえずばんわ。まさにアイスの妖精だな。座る?
5/10 0:32
★木下 朔也
……あれ?もしかして…(フード付き白トレーナーに厚地のチェックシャツとベージュのカーゴパンツ姿で呼び出された実家からの帰り道、通りすがりの公園のベンチに座る人影が友人に見えてそろっと近付いていき、本人と判れば嬉しそうに駆け寄って)…ばーんせーんぱーい、やほーう、お買物ー?
>入室
5/10 0:23
★宍戸 伴
(ジーンズに腕部分が黒、胴が白のプリントTシャツの上に灰色の滑らかななフード付きパーカーを着用。バリューハウスからの帰り、長方形のエコバックは右肩にその手にはビニール袋をぶら下げながら道沿いの公園入口に近い背もたれ付きベンチに休憩と腰を下ろし寄りかかれば吐息を吐き)
はぁ…疲れたー(肩と手に持っていた荷物もベンチに置き、歩いたせいの暑さからアイスを袋から1つ取り出して、食べながら片手でケータイを弄り)>入室
5/9 23:44
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