臨海公園

▼過去ログ530
2012/5/10 2:06

★木下 朔也
だってアイスの妖精だもーん、アイスの棒から産まれそうじゃない?(ぽかんとする相手にくすくす笑いながら適当な事を言うと、勉強の話にはうんうんと頷いて)…やっぱり捨て教科はあるよねぇ……あ、うん、帰ろう。荷物どれ持とうかー
5/10 2:06

★宍戸 伴
は?えっ?何故増える!?(パッと棒を取られ捨てに行く姿を呆然と見つめていれば、戻って来た相手の発言にもポカンと口を半開きで瞬きを繰り返し。しかし、勉強の話へ切り替わるとハッと意識を戻し)一応な。一応。ダチと軽く宿題こなしがてら予習する程度。英語は捨てです(ククッと喉奥を鳴らすように笑って、捨て教科だと伝えれば立ち上がって両腕を上にし背筋を伸ばし)んっ…そろそろ遅いし帰るかー。
5/10 1:53

★木下 朔也
そうだよー、あっ、伴先輩!それ振ったら妖精増えちゃうよ!(食べ終わったアイスの棒を振る相手にわざとらしく慌てた様子を見せながらその棒を奪い取り、ベンチ傍のゴミ箱へと小走りに捨てに行って戻ると小さく吹き出し)…っは、なーんちてね。そ、実家近いんだー…てか…ちゃんとやってんのか…。俺帰ったらちょっとやんないとなんだよ伴先輩……うう。…ん?英語は得意なの?不得意で捨て教科なの?(勉強を済ませているらしい相手に羨ましげな視線をあてるも、ふと先ほどの言葉尻が気になって尋ねて)
5/10 1:44

★宍戸 伴
凄いシステムだなそれ。っか、妖精従えてんじゃん(食べ終えたアイスの棒を指先で軽く動かしながら話を聞けば、徐々に笑いが込み上がってきて口元に手を添えニヤケるのを見せないようにし。バイト帰りでは無い事を聞けば口元から手を離し軽く眉を動かして驚いて見せ)実家?あぁ、近いんだっけ?‥…テスト勉強は一応ちょろっとやってるくらいかな?英語抜きで。
5/10 1:28

★木下 朔也
ふふー、何てゆーかね。…伴先輩がアイスを持つだろ?そうするとアイスの妖精が…てチラッと思うわけー。んでそれが俺んとこに届く、ってゆーシステムになってオリマス。それプラスアイスのにおいね(頭を撫でる手に嬉しそうに笑うと、無理矢理な理屈をキッパリと言い放ち、荷物のはなしに頷いて)そうだよ、どうせ寮まで一緒なんだしさー。あ、ううん、バイトじゃなくてちょっと実家行ってたんだー。テスト中だっつーのに呼び出しおって…てか先輩、テスト勉強しないの?
5/10 1:18

★宍戸 伴
(美味しそうにアイスを食べる姿を見れば此方も自然と口角が上がり微笑んで、相手の頭を空いている方の手でくしゃりと一撫で)
アイスの匂いだけで探知出来るとは恐れ入った。ん?いや、いいー…あ、どうせだし頼む(頭から手を下ろし残り二口大程になったアイスを食べつつ、申し出を断ろうとしたが目線を漂わせた後、1つ頷いて頼み)キノも寮に帰るとこだったのか?バイト帰り?
5/10 1:05


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