臨海公園

▼過去ログ54
2007/5/9 3:20

★高橋斗真
うん…そうだよな(昼間テンション高く送られて来たメールを思い出してクスリと笑い、一瞬顔を泣きそうに歪ませるも、腕を上げてその顔を覆い)離れてても…近くにあるんだよな(先程よりも僅かに力強く呟いて、ゆっくりと身を起こし。両手を組んで上に上げうーんと伸びをして、普段と変わらぬ笑顔を相手に向けて)ありがとな、朱鷺。オレ、マジでいい友達に恵まれてるわー。
5/9 3:20

★桐谷朱鷺
…いつもより近いよ(ぼそりと呟けば自分も上体を後ろへ倒し仰向けになり、汗を乾かす風に心地良さげに瞼を閉じてからまた静かに開き)それに…お前だけのあの月も、いつも近くに在るよ。
5/9 3:11

★高橋斗真
ん、そうだな(相手の言葉に頷いて、相手の隣に腰を下ろすとつられるように視線を空へと向け、目に飛び込んで来た月に目を細めそのまま仰向けに寝転がりポツリと呟いて)……月…近いようで遠いんだよな…
5/9 3:04

★桐谷朱鷺
だったらいいけどさ。んじゃ、お互い眠気が近づいたら帰るとしますか(相手の手が頭に伸びれば微かに首を竦ませるもニィと笑みを返して答え。階段を離れ地面に腰を下ろせば夜空を見上げ、連日の快晴による素晴らしい風景と星空に感嘆の声を洩らして。頭上に位置する月を目を細めて眺め)すげぇなぁ…なんか近ぇな…月。
5/9 2:58

★高橋斗真
すげぇすげぇ!頑張ったなー(自分のことのように喜んで、歓声をあげる相手に手を伸ばすと自分よりも高い位置にあるその頭をポンポンと撫で。相手の問いには肩を竦めて腕時計へと視線を転じ)あーさっきちょっと眠かったけど、ピーク過ぎたみてぇ。でも確かにいい時間。ちょっと休憩したら帰るか。帰りはゆっくり歩こうぜ?
5/9 2:51

★桐谷朱鷺
(手すりに掴まり重たい足で1段ずつ昇っていくとやがて展望台に着き、呆けたように景色を眺めてからクシャと顔を綻ばせ笑みを返し)おおっ!ゴール!つか完走ってすごくね!?(嬉々として歓声を上げるもハタと気づいたように言葉を止め眉を下げて相手を見遣り)…つか、もうだいぶいい時間だし、斗真眠いんじゃねぇの?
5/9 2:44


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