臨海公園
▼過去ログ542
2012/8/26 22:36
★芳賀稔
…あ……ふふ。こんばんは、宍戸先輩。俺もさっき来た所ですから、謝らないで下さいね？(いきなりの謝罪に固まるも、すぐに笑みを溢して。相手の姿を認めたらしい愛猫も嬉しそうに一鳴きして)
ふふ、小梅も喜んでますよ
8/26 22:36
★宍戸 伴
（ベージュのガーゴパンツに白と紺の細ボーダータンクトップに黒紫色のカーディガンを羽織った姿で少し足早に公園の入り口へとたどり着くなり一度足を止めて辺りを見渡し）
えっと……あ、あれか？（街灯下に居る影に一瞬吃驚するが急いで駆け寄ると約束の相手で、傍に寄るなり謝罪し）ごめん！遅れて…＞入室
8/26 22:27
★芳賀稔
(小豆色の着物に香色の帯を締め、ノンフレームの眼鏡をかけて。片手にキャリーバックと小さな紙袋を持ち、ゆったりとした足取りで公園に繋がる道を歩いて行き。
入口付近で一度立ち止まり、きょろきょろと辺りを見渡すもまだ待ち人は来ておらず、視界の端に映った外灯に近付いて)＞入室
先輩まだ来てないみたいだな、小梅(外灯下に着けば、キャリーを持ち上げ扉を開いて、中に居る愛猫が嬉しそうに己の肩に飛び乗るのを、微笑しながら眺め、頬に擦り寄ってくれば頭を撫でて)
8/26 22:07
★咲坂環
(程良く冷えて酔いも完全に冷めたところで、フィルターギリギリまで煙草を吸っていた事に気付くと指に熱気を与えるそれをもみ消し。一度両腕を高く上げて伸びをすると勢いを付けて立ち上がり、訪れた時よりも幾分かしっかりした足取りで自宅へと向かい)＞退室
8/11 2:24
★咲坂環
(紫煙をくゆらせつつぼんやりと辺りを伺い。当たり前なのだろうが一人で来ている者は他にいないようで、談笑しながら通り過ぎていく者や外れで花火を楽しむ姿が視界に入り、一本目の煙草を吸い終えるとすぐさま次を取り出して吸い始め)
8/11 0:34
★咲坂環
(夏休みだからと親に呼び出され、あれこれと雑用を任された帰り道。ついでの様に呑まされた酒の酩酊感に少し頭を冷やそうと公園へと寄り道し。既に日も暮れて久しいのだが、何の目的かちらほらと人の気配のする中ベンチに腰掛け)…真っ直ぐ帰った方が良かったか…(一度腰掛けると下肢が重く、容易には立ち上がれないだろう事態に溜息を零しながら煙草に火を点し)>入室
8/10 23:58
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