臨海公園
▼過去ログ557
2013/3/10 1:39
★宮野 比呂彦
まあな、悪ノリした結果が本日の結果となったわけですから。逆に俺がクソ真面目にヴィトンあげたら引くっしょ。パチンコで勝ったら買ってやろうかとも思ったけどな。(徐々に調子を取り戻し始める相手の悪態に悪戯が成功した子供の様に笑みを深めてベンチへ乗せた片腕を持ち上げ傾けた頭乗せ頬杖をし、キャラクターに因んだ己の名前を告げる相手の言葉には思わず破顔し)ぶは、ナキティとかやめろ、笑い死ぬ…!(堪えきれぬ笑いに八重歯が見える程に口角上げて目尻に浮かぶ涙を指先で拭い、収まらぬ衝動に身体小刻みに震わせながら)あーウケた。ほら、ギャップですよ、ギャップ。白鬼先生の様なクールな男がこんなキュートな物を持ってるっていう、ね。とまあ、お祝いのはなむけとして褒めちぎっとくわ。
3/10 1:39
★白鬼立芳
だから、あれはしゃーないつってんべやぁー…お前もわかんだろ、ダチの誕プレに悪ノリしちゃう素直じゃない心。お前からヴィトン貰ってもクーリングオフ勧めて返すけど(プレゼントを握りしめたまま顔を隠し俯くも相手の言葉にはしっかりと反応し弱弱しい声音で言葉を続け、最後には安定の毒を足し。次いで顔を上げ、ゆっくりと身体を起こせば再び力なく椅子の背に身体を預け無表情に漆黒の瞳で此方を見つめてくるzippoへと視線を落とし)止めて、俺を冷静に分析するのマジ止めて。恥かしさでナキティ、死んじゃう(軽く息を吐き出しては此方の反応を存分に楽しんでいるであろう悪友の顔を見ようとせず、オイルが入っているのか確認のためホイールを回し)…ま、俺クラスの男がこれ使うのも可愛いかね。流石、宮野くん。俺をわかってる。
3/10 1:22
★宮野 比呂彦
一目惚れしてもいーけど俺にあげたモンの対比とかあんだろ、ヴィトンじゃ割に合わねえだろーが。…ん?どした、嬉しすぎて言葉になんねえか、そうかそうか。(ガサリと隣で包装解く音を聞きつつ前面視界に映る深夜の暗い中にも月明かりで僅か照らされる海へと視線向けているも、喜色滲む声音が突如としてトーンの下がるものとなるの察すれば何事かと顔を相手へと向ければうずくまる様に顔を下げる相手の尻尾の様に後頭部に付いた束ねた髪が見え、その反応に満足気に笑みを深め片腕をベンチの背へ回し相手側へと向き)可愛いっしょ、なんかそれお前っぽいなあって。可愛さ全面に押し出してる正面と、反対にすっげえ無防備な背中。あとライターなのに可愛さアピールしてる矛盾、的な。俺のイメージ。…少し早えけど、おめでと。白鬼くん。(愉しげにスラスラと渡した物の解説をすれば得意気に口端を上げた後に目許緩ませて頭僅か傾けてみせ)
3/10 1:04
★白鬼立芳
お前の注文とか、スマイルくださいより質が悪そうで怖いな(安易に己の言葉が想像出来るのか笑みが引きつり、首を横に振り。次いで受け取った小箱に描かれた模様で中身を察したのか更に期待は募り、続く放つ相手の言葉に肩を揺らして笑い声を上げ)いや、ホント。一目惚れした奴っていつも高いんだよねー、俺。つーか、形に残らない物つったらチョコ寒天じゃん。んでもってその言葉、宮野くんフィルターかけて聞くと俺マジ愛されて………あれ?(小箱の蓋を開ければ予想通りzippoであれば片手に取り一層、テンションが上がり笑みも嬉々と色を染まるも一瞬で目を丸め。手の内に乗るそれの愛らしいキャラクターが描かれた表面から裏返せば同じく愛らしい背中姿、再び表面へと裏返せば暫く言葉を失い、煙草を灰皿に乗せれば小箱とzippoを握ったまま両手で顔面を覆い)………お前の愛、どんだけ歪んでんの(上体を倒し膝へと額を乗せれば弱弱しい声音で呟き)
3/10 0:44
★宮野 比呂彦
はは、なるほどな。まあその働きも後々良い結果になって現れんじゃねえの。今回はタダ働きになったとしてもな。つかお前が執事とか、ふっ、俺の注文取らさせたかったわ、いやー残念。(買収の経緯を聞けば納得したか頷き声を上げるも働く相手の姿想像する様子で宙を眺めれば思わず息を吹いて。その後相手へと向けた手を嬉々とし受け取ろうとする相手の手へと箱を乗せれば腕を戻し手持ち無沙汰にベンチへと置いていた煙草を手にし視線其処へと落とし口許には笑みを携え)夜しか寝れなかったとか、それが普通ですからね。値段知っててねだるとか悪魔かお前は。それ、お前のイメージ。俺の愛も受け取んなさいよ、ホントは形に残るモンとかあげねえ派なんだから。(渡した箱の包みが開かれれば黒いzippoのロゴが入った箱が見えるだろうか。中にはシルバーのzippoライター、前面にリンゴを持った愛らしいキティちゃんがデザインされ箱に埋まるライター裏面にはキティちゃんの後ろ姿がキュートに映る)
3/10 0:24
★白鬼立芳
口から産まれた子だかんね。買収つーか、貴方の息子さんがどれだけ優等生で素晴らしいか煽ててくださいつって、頭下げてお願いしたら薔薇園での準備手伝えって言われて。ついでに執事の格好して自主的に働いたわ(此方に向けられた視線に顔を上げたまま横目に見やれば口端を釣り上げ笑みを返し、思い出話として煙を吐き出しながら言葉を並べ)いやぁ、今日は一体何を貰えるのか気になって夜しか寝れなかったからね。ちなみに俺が見てたサングラスは六万超えしてたな。スマホより高いとか、流石に俺でも考えさせられたわ(相手に差し出される前に此方から手を差し伸べるのはいつものジョークであり、しかし意外にも素直にプレゼントらしき箱を渡す様子に驚かされ身体を起こし相手と向き合ってから受け取り)わぁ、サンキュー。ヴィトンじゃなくても俺はお前の事を愛してやまないからね、すげー嬉しいよ(ヘラヘラと緩んだ唇に煙草を挟めば待ち切れない子供のように早速、プレゼントを両手で丁寧に開封し)
3/10 0:03
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