臨海公園

▼過去ログ559
2013/4/2 21:48

★木下 朔也
(時折降っていた雨も上がり、ジーンズにTシャツと黄緑と焦茶のチェックシャツを重ね、厚地の黒パーカーを羽織った姿で傘も持たずに早歩きで待ち合わせ場所へやって来ると、入口付近で辺りを見回す相手を見つけて駆け寄り嬉しそうに声を掛け)…あ、ひーらくーん!おひさっ!!ちょいお待たせましたかなー、ごめんね
>入室
4/2 21:48

★城ヶ崎啓
(きっちり着込んだ薄水色シャツに黒のパンツ、ジャケットを羽織り肩からPC鞄を提げた休日出勤帰りの姿。先程まで降っていた雨のお陰か湿り気を多分に帯びた風が黄昏迫る公園を吹き抜け水滴残る花びらを揺らす様を横目に急ぎ公園入り口までくれば一旦足を止め人捜し顔でぐるり辺りの花見客を見渡し)>入室
4/2 21:39

★辻義隆
(人混外れ立止まりシガレットケース片手開け葉詰め一本口端咥え火点けつつ視線提灯、散始め桜足元見るともなく生欠伸低く唸ると再び黙って人紛れ)>退室
3/31 23:15

★辻義隆
(ネクタイ雑緩めワイシャツ上ボタン外しジャケット片腕引っ掛けポケット手突っ込んだだらしない格好、帰宅ついで気が向いたか露天並ぶ道立ち止まるで無く提灯夜桜目眇めまばら人混み紛れのっそり場違歩調)……>入室
3/31 22:43

★桐谷朱鷺
(以前より暖かみを帯びる穏やかな風に髪を揺らしながら時折緑茶で喉を潤しつつのんびりと過ごし、いよいよ空腹がピークに達したか腰を上げ公園出口に向かい、緩慢な足取りで帰路についたか)>退室
3/31 15:37

★桐谷朱鷺
(白長袖Tシャツに黒のロングカーディガン、ジーンズを着用。手の甲を覆う少し長めの袖口から覗く指先にペットボトルの緑茶をぶら下げのんびりと歩んでくれば園内の露店の賑わいから離れた場所へと向かっていき)>入室

(入口に近い1本の桜の木の前で足を止めて仰げば双眸を細め暫し眺め)…伸びたなぁ…(無意識に近く沁々とした小さな声で零し、その場を離れ近くのベンチに腰を下ろし青空に映える桜を見渡すも露店の賑やかさが意識を割ればつられるように空腹感を覚え露店へと視線を移し。しかし動く気は起きぬのか背凭れに背中を預け寛いで過ごし)
3/31 13:54


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